企画アイディア

【初心者向け】企画の仕事をうまく進めるコツは全体を見渡すこと【企画は新しい価値をつくる】

【初心者向け】企画の仕事をうまく進めるコツは全体を見渡すこと【企画は新しい価値をつくる】

こんにちは、タカハシサトシです!
地方の飲食業界で企画の仕事をしています。

企画の仕事の進め方がわからない!という方は、まずは「企画の視点」がわからないのではないかと思いますので、そこにスポットを当てた記事です。

仕事そのものの進め方はどんな仕事でも同じですので、そこに企画の視点を加えてコツを掴んでください!

僕もなんだかんだで10年企画の仕事をしていますが、この「企画の視点」の感覚を掴むまでが大変でした・・・。

本記事の内容

1 企画の仕事をうまく進めるコツは全体を見渡すこと
2 理想と現実のギャップをしっかり把握しよう
3 理想を叶えるには、どんな新しい価値が必要なのか

では、早速いってみよう!

1 企画の仕事をうまく進めるコツは全体を見渡すこと

全体を見渡すといっても、ぐるっと辺りを見ることじゃないですよ!自分が中心じゃないですからね?

①まずは中心を決めます
②4つの点を見ていきます

順番に説明します。

①まずは中心を決めます

中心というのは「取り組む事業」の事です。プロジェクトと言えばいいかもですが、例えば「誰もが思い立ったらお店を始められる小屋プロジェクト」ならこれが中心です。

「自分の人生を良いものにするプロジェクト」「家族で楽しい夏休みを過ごすプロジェクト」など何でも良いですが、プロジェクトを中心に置く、ということです。

人は自分中心に物事を考えるようにできているので、自分が中心にいる感覚を一旦やめて「プロジェクトさん」という人間になることが大事です。ここが、考える上で混乱する部分ですので気をつけてください。

②4つの点を見ていきます。

「プロジェクトさん」になりきれたなら、そこから4つの点を見ます。

・だれが(手前側にあるもの)
・だれに(向こう側にあるもの)
・現在(今の状態)
・未来(ゴール)

先ほどの例「誰もが思い立ったらお店を始められる小屋プロジェクト」ならば、

・だれが(株式会社グラスが提供する「小屋」)
・だれに(子育て中の主婦)
・現在(ユーザー数0)
・未来(夢だった自分のお店を自宅前に開業する人が1000人)

となります。

どれも勝手に設定するだけです。勝手なので、何に遠慮することもなく、できるとかできないとかも関係ありません。後で誰かに見せるわけでもないし、評価をもらうわけでもないので。

こうやって全体を見渡した結果、このプロジェクトの骨格がなんとなく見えてきませんか。
・・・なるほど、グラスという会社がやるのね、そして小屋という商品があるのね、ユーザー0なので全く新しい事なのね、1000名が目標なのね、主婦の方に喜ばれるのね、お店を出す夢が叶うのね・・・という感じです。

2 理想と現実のギャップをしっかり把握しよう

言い換えれば

・スタートとゴール
・目的と目標

です。

この2つをしっかり見えていることが大切です。目指す理想によって、やることが変わるからです。実現させるまでの期間によっても変わるでしょう。

先ほどの「誰もが思い立ったらお店を始められる小屋プロジェクト」ならば、現実が0で理想が1000名であるということをしっかり把握して、これをどのくらいの期間で達成させるか、どうやって達成させるかが企画の中身になります。

もまた、なぜこのプロジェクトを進めたいかの理由によっては、広まるスピードにも影響があるでしょうし、共感を得られやすいかもしれません。

この理想と現実のギャップを把握しプランを立てることが、全体を見渡した上で次にやるべきことになります。

3 理想を叶えるには、どんな新しい価値が必要なのか

中心を決め、全体を見渡し、理想と現実のギャップを把握しただけでは何も生まれません。

これがわかった上で、理想を叶えるためには、何をしたらよいかが企画の本番になります。

ポイントは「新しい価値」をどうやって生むか。

なぜこの小屋が広まるのか、
なぜやってみようかなと思うのか。

デザインが良い?価格が安い?安心保証?グッと来るキャッチコピーだった?性能が良い?とても便利?耐久性?エコ?店舗運営のノウハウサポートがあるから?稼げる?生活が楽になる?自分の趣味が活かせる?とか・・・

どういった事がふさわしいか、アイデアを膨らませて、理想と現実のギャップを埋めるプラン作ることができれば、企画の仕事の進め方に悩むことは無いはずです。

↓企画の仕事について書いている記事もご参考ください。

どれが向いてる?企画の仕事の種類【2つの準備から始めよう】どれが向いてる?企画の仕事の種類【2つの準備から始めよう】前のページ

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