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事業企画の仕事内容はゼロをイチにする事【事業企画職に転職する方法】

事業企画の仕事内容はゼロをイチにする事【事業企画職になる方法】

タカハシサトシです!
地方で5年、飲食業界で企画の仕事をしています。

事業企画という仕事(職種)は具体的にどういう仕事ですか?
どのような作業、どのような事をしますか?

といった声に答えます。

僕は地方の飲食業の本部で事業企画の仕事をしていますので、具体的な事をお伝えできるのではと考えています。

本記事の内容

1 事業企画の仕事内容は事業を企画し立ち上げること
2 飲食業の事業企画の仕事は業態を開発すること
3 事業企画職への転職先は地方中小企業にあるか

では、いってみよ!

1 事業企画の仕事内容は事業を企画し立ち上げること

事業企画の仕事内容は事業を企画し立ち上げること

会社によっては役割が異なるかもしれませんが、僕はその名の通り「事業を企画すること」が仕事だと思っています。

もっと細かく言うと「新事業の立ち上げ、または既存の事業を見直し、ビジネスを継続させ、未来をつくっていく仕事」となります。

これだけ見ると責任重大な感じですが、全てを背負うわけじゃないです。自分の役割120%くらいのところまで、手を抜かずにきっちり仕事すれば、従業員としての責任は果たせます。

①事業を立ち上げる理由

これは「事業のライフサイクル」があるためです。

良く言われているように、導入⇒成長⇒成熟⇒衰退というサイクルの中で、衰退に差し掛かる前に、次なる成長に向かう事業を育てないと継続が厳しくなりますよね。

②今までの事業の改善やバージョンアップ

まずは現状進めている事業が、今どういった状況にあるのか見極めないといけません。
収益が安定し、同じことを繰り返しているならば成熟期ですので、今の事業をベースに次なるステップへ向けての改善策等を準備し、どこかでテストを重ね、タイミングをみてバージョンアップという流れが必要でしょう。

③新事業を立ち上げる流れ

事業のライフサイクルもありますが、経営戦略の中でどういう方向にせよ拡大していくという経営判断があるならば、会社の中で誰かが新事業を立ち上げ、次の流れを作っていく必要があります。

中小企業の場合は、大抵が経営者自らが新事業の立ち上げを行い、その事業を具体的に形にしていく実務を行う役割が事業企画でもあります。

2 飲食業の事業企画の仕事は業態を開発すること

飲食業の事業企画の仕事は業態を開発すること

僕の働く飲食業界の事業企画は「業態開発」が主な仕事です。

①飲食業の業態とは

例えば株式会社トリドールホールディングスで言えば「丸亀製麺」「コナズ珈琲」「丸醤屋」といった飲食店ブランドを指します。

その他にも「長田本庄軒」「揚げたて天ぷら定食まきの」「肉のヤマキ商店」など、国内でもたくさんのブランドを展開されてます。

このような事業展開をされている本当の意図はわかりませんが、経営理念の中で「新しい価値を生み出す」事が2019年に加えられていることから、様々な新しい事業の可能性を模索しているのだろうと思います。

②飲食業の業態開発の手順とポイント

飲食業は1店だけの場合もあれば、複数チェーンの場合もあるし、本業は別にある企業もあれば、メガフランチャイジーもいます。

僕の働く企業はメガフランチャイジーで、かつ独自のブランドを展開していますが、その「業態開発」が会社の中でどのような位置づけなのかがポイントです。

一番難しいのは、飲食業は店が主役で中心であるため、本部の仕事である業態開発が二の次になりがちなこと。気がついたら、業態が衰退していたらどうしようもありません。しかし、それがわかっていながら力及ばず、そういう現実を目の辺りにしています。

よって、まずは「業態開発」がその会社にとって、本気で取り組むべきことなのかどうかをハッキリさせる必要があります。
本気で取り組むということは、組織体制も変わりますが、取り組まないのであれば、自ら業態を開発する仕事はなくし、フランチャイズにリソースを集中すべきとも言えます。

3 事業企画職への転職先は地方中小企業にあるか

事業企画職への転職先は地方中小企業にあるか

実際「事業企画職」の求人は表には見えてこないと思いますが、ある程度の規模の会社であれば、事業企画職は必要であると言えます。

また、小規模企業であっても、事業企画的な仕事は必要な場合はあります。それは、大抵が経営者の無茶な話しであったりでお蔵入りされていたり、新事業は大抵が二番手の仕事になるが力量不足であったりで、結局前に進まないことが多いからです。

こういったチャンスをどう掴むかが重要です。

どうやって事業企画職になるか

はじめから事業企画職という求人がないのなら、入社後に目指せば良いです。僕の経験では3年くらいあればなれる可能性があります。

僕が飲食業を選んだのは、学生時代バイトしていて楽しかった、それだけ。どうしてもそれまでのクリエイティブな業界で仕事をする意欲がわかなたっかので、違う業界へ行きたかった。

僕は転職の前に辞めてしまったので、実際はたまたま繋がりのあった方に相談して入社することができましたが、ハローワークはもちろん、リクナビやマイナビ等の転職エージェントを活用することで一歩前進させるのもありです。何らかの形で入社することができればチャンスは広がります。

・大手リクルート社の転職メディア「リクナビNEXT」
だれでも登録して活用できるのが魅力。約9000件の求人情報があります。

・ある程度のキャリアをお持ちの場合は「リクルートエージェント」活用
利用には面談が必要ですが非公開の約15万件の求人とマッチングしてもらえます

飲食業としては素人だった当時35歳の僕は、店舗の洗い場から始め、その後はデザイナー経験から、飲食店に関わる様々な制作物をつくり、さらに広告を任せてもらうことに。会社全体のキャンペーンを取りまとめたり、会社行事を企画し仕切ったり、勉強会を開催したり等の仕事を重ねます。

そして、店舗デザインや商品企画といった、どんどんコアな仕事が増えるにつき、経営者との密なコミュニケーションが増えていきます。

という信頼関係を3年間積み重ね、ようやく新事業の立ち上げを経営者と二人三脚で進めるといった仕事ができるようになりました。

僕の場合は遠回りですが、初めからそのようなキャリアを描いているならばもっと早く事業企画としての職務に就けたかもしれません。

ということで、今回はこれまで。
ありがとうございました。

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