上司を説得する方法・話し方の手順【対立じゃないよ対話だよ】

上司を説得する方法・話し方の手順【対立じゃないよ対話だよ】

タカハシサトシです!
地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

上司に企画を提案して課題を解決したいと思っています。
しかし上司が苦手なウェブの話。
どうやったら説得できるか、良い方法ありますか?

という声にお答えします。

タイトルに説得する方法だの手順だの対話だの言っていますが、私はそもそもコミュニケーション音痴です。対話どころか対立も無理、そもそも自分の思いを話すのが苦手。

そんな僕でも、営業経験や人との関わり合いの中で、年相応にコミュニケーションできるようになってきました。慣れたのかな。。。

そういう意味では、同じような悩みをお持ちの方にも、わかりやすくお伝えできるかなと思います。

本記事の内容

1 上司を説得する方法・話し方の手順
2 説得は対話にもっていくこと
3 説得力を強めるためには

では、みていきましょう!

1 上司を説得する方法・話し方の手順

上司を説得する方法・話し方の手順

説得=対話(コミュニケーション)です。自分の思い通りにすることではありません。

今回は上司とのやり取りという体で、順番に丁寧に説明します。

1回の会話で完結させるのもありですが難易度大です。まず「あたり」を取り、2回に分けた方が確実性が増します。

1回目の上司との会話

「気持ち」をつなぎましょう。

「気持ちをつなぐ」というのはアバウトですが、連絡を取り合えるとか、そういう意味ではありません。何でつなぐかと言うと、お互いが会社を良くするために仕事している等、方向性が一緒であるということで繋がっているかどうかです。
その気がない上司にいくら提案しても無駄ですので。。。

その会話の中で、上司が思う会社の課題や未来について話を聞けたりすると良いです。「どうしたら良くなるでしょうか」と相談するのもありです。

2回目に会うまでにやること

一呼吸置いてアポイントを取ります。
アポイントは「先日お話した会社の課題の件でご提案があります。お時間作っていただけませんか。」という言い方で取ります。
3日以内、1回目の会話の余韻がある内が良いです。

もちろん、課題を解決する提案を作ってからアポイントを取るもよしですが、提案の方向性が見えているならば、先にアポイントを取り、決心を固めます。
その後、課題を解決する提案資料の準備に取り掛かります。

2回日の上司との会話

上司と会ったら、以下の流れで進めます。

  • 提案の機会の感謝を伝える
  • 今回の提案の結論から先に伝える
  • 提案に至った動機、本音を伝え「詳しく内容をお話させていただいてもよろしいでしょうか」と確認する。
  • OKなら提案内容を話し、NGなら「承知しました、また妙案ができましたらご提案します」で提案終了。
  • (OKの場合)提案の本題を伝える。そして、いかがでしょうかと確認する。
  • その後は、不安でも余計なことは言わず、返事があるまで黙る。
  • 前向きな返事の場合「ありがとうございます。私が担当として進めてよいでしょうか」等、誰が進めるかを確認し次の段階へ進む。

以上になります。そして最終的にダメだった場合は・・・以下に続きます。

2 説得は対話にもっていくこと

説得は対話にもっていくこと

説得は自分の主張を通すことではありません。
あくまで、説得=対話(コミュニケーション)による話し合いができるかどうかです。

提案がダメだった場合は、もちろん提案は終了になりますが、上司と課題解決をする上で結局どうしたら良いか、深くコミュニケーションできるチャンスでもあります。

ダメだったからといって、腐る必要もなく、無理にお願いするなど主張を押し通すこともせず、この提案の機会を活かし、上司との一歩進んだコミュニケーションの場に切り替えられたらベストです。

そしてそれ以前に、上司と自身との人間関係がどうなっているかが重要です。

・相手に聞く耳があるかどうか
・信頼関係はどうか
・信用されているか

いかがでしょうか。

しかし、まだまだ浅い関係だとしても、会社の課題を解決したいという目的は同じだから提案の流れになったはず。

なので、提案が通らなかったとしても、自分の提案をきっかけに、上司との一歩進んだ人間関係を築くことができれば、大きな前進と言えるでしょう。

3 説得力を強めるためには

説得力を強めるためには

2点紹介します。

①本音・シンプル・結論から先に

ここぞという時のテクニックとして、上記の3つのことを大切に話をしましょう。

自分の言葉で、シンプルに、結論から先に伝えるようにしましょう。緊張したり、声が上ずったりすると思いますが、心から本当に思っているのであれば問題ありません。伝わります。

②信用と信頼が支えてくれる

前項とも重複しますが、上司との関係において、

今まで「どんなあり方で仕事をしてきたか」「何を積み重ねてきたか」で、その人に対する信用は高まります。また、それが前提となって、その人に今後の事を任せても良いといった、信頼感が出てくるわけです。

つまりは、日々何をしてきたかが問われます。
提案の時だけ、上司と接するときだけ、格好つけても見透かされますよ。

ということで、今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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