こんにちは、タカハシサトシです!
地方の飲食業界で企画の仕事をしています。
本記事の内容
1 アイデアは被っても良いから実現させよう
2 なぜ被るのが嫌なのか
3 積み重ねる方が大切
では、早速GO〜!
1 アイデアは被っても良いから実現させよう

アイデアは被る。
なので諦める必要はないです。
それは、これだけ人間がいればきっとどこかで同じことを考えている人はいるし、これだけネットが発達しているので共有もされやすい。既にそれを実現している人もいるから、被らない方が無理な話だと思いませんか。
何かを始める段階では、被ってもいいから実現させることに力をいれるべきです。
もちろん、既存のアイデアを組み合わせて新しいアイデアを模索していくことも大切ですが、ひとつ言えることは、新しいアイデアだろうが既にあるアイデアであろうが、実現できる人の方が圧倒的に少ない。
世の中の情報に惑わされす、自分自身が実現できるかどうか見つめて、チャレンジすることに価値があります。
2 なぜ被るのが嫌なのか

それは、失敗したくないし、真似されたと思われたくないから。
起業や新事業など、ビジネスであれば先駆者がいる場合
不利になるだろうし、失敗につながるリスクがあると感じるのは当然です。
せっかく新しく始めることで、周りの人から真似したと言われたくないし。
でも、それは本当に正しいか。
例え真似たことであっても、全く同じようになるわけない。それは、やる人が違うから。
「何をやるか」ではなく「誰がやるか」がとても重要。結局足元を見られる=信頼次第。僕のような何の取り柄もない普通の人が成功するには、成功できる人物になるしかない。そこに勝機があるはずと思っています。
3 積み重ねる方が大切

地道に積み重ねる事を大切に、アイデアを実現できる実行力を身につけよう。
結局やり続け考え続ける中に答えがあります。その積み重ねによって、自分自身成長することが最大の差別化になります。
近道もないだろうし、積み重ね続けた先に、次なるステージが現れる。世界記録をたくさん生み出したイチローも成功哲学の中で言っている。
僕の場合は、このブログがそう。その先に、オリジナルで勝負するステージがくるはずです。