チラシの集客で成果を出すには、チラシの役割を明確にしよう

チラシの集客で成果を出すには、チラシの役割を明確にしよう

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

店舗へのチラシ集客に困っています。
よりよいチラシ集客方法を
求めているのですが、アドバイスがほしいです。

という声にお答えします。

世の中web集客が強まるにつれ、チラシは効かないと言われ始めて15年くらいは経つでしょうか。チラシの数は減っていますが、まだ無くなってはいないですね。

未来はまだわからないですが、田舎で特定の場所に集客する目的であれば、現在も有効のように感じています。

本記事の内容

1 チラシの集客で成果を出すには、チラシの役割を明確にしよう
2 チラシ集客の役割をマーケティングの流れから見てみよう 

では、見ていきましょう!

1 チラシの集客で成果を出すには、チラシの役割を明確にしよう

チラシの集客で成果を出すには、チラシの役割を明確にしよう

役割は簡単で「きっかけ」です。

「気になるなぁ」「興味あるなぁ」という感じ。
実はこれ以上の役割は難しいです。

なぜ難しいと言えば、webをはじめ他にたくさん手段があるから。しかし、他の手段と比較する必要はありません。他の手段には別な役割があるだけです。

目的は店舗への集客ですので、それを実現させるために、役割に応じた最適な手段を選べばよいだけです。

ではチラシで集客する必要は無い?

必要があるかと言えば無いかもしれません。

チラシで集客する意味をどうつけるかによります。そもそもが届けられる範囲も見るであろう層も限定的ですので、それを活かしたリアルな場所へ来店してもらうきっかけづくりとしては、工夫のしようがあるかもしれませんよね。

まずはチラシの目的をはっきりさせよう

「はっきりさせる」事が重要です。
せっかくお金をかけて作るので、あれもこれも考えてしまいますが、チラシにそこまでの役割を求めても応えてはくれません。

目的に優先順位をつけて「今回はこれ!」とはっきりさせましょう。
なぜなら、大抵が曖昧だから。広告を打たないと不安だから、集客したいから等、意外と考えられていません。

店舗集客にチラシの目的を紐解くと・・・

以下の5段階で考えられます。下に行けば行くほどコアな考えのお客様になります。

①詳しくみてほしい
②試してほしい
③予約してほしい
④来店してほしい
⑤会員になってほしい

チラシの目的としては①〜③あたりが主でしょうか。

いずれにせよチラシの中身と、気になった人の次の行動を用意する必要があります。

例えば飲食店の場合

・いつもの価格帯でより価値のあるメニュー
・ホームページへの誘導
・google検索結果に表示されるマイビジネスを充実させておく
・お弁当を予約しやすいスマホ注文アプリの誘導
・テーブル予約の案内
・会員登録して試食クーポンゲット

などの準備を進める必要があるかもしれません。

という感じで、来店のきっかけを準備しつつ、それをチラシで伝えましょう。

2 チラシ集客の役割をマーケティングの流れから見てみよう

チラシ集客の役割をマーケティングの流れから見てみよう

答えは以下の通り。

[買い手]
市場←インサイト

①機会(チャンスかも)←チラシ

②体験(やってみよう)→共有(シェアしよう)

③契約(買ってみよう)→信頼(また買おうかな)←ビジョン

商品←ブランディング
[売り手]

①がチラシの役割になります。
そして、②より先へどうやって「いやらしくなく」買い手をナビゲートするかです。チラシがきっかけでどういう行動を起こしてほしいか、事前に用意します。

多くはホームページの詳細情報やgoogleの検索結果に表示されるマイビジネス情報への誘導、またはメルマガやLINE@、アプリなどの会員サービスへの誘導がよく見る流れです。

繰り返しになりますが、いずれにせよ最終的には契約(購入もしくは来店)し、今後も期待し続けてもらう事を目指すわけですので、そのはじめの一歩として興味を持ってもらうためのチャンスづくり=チラシの役割になります。

チラシをどんな人が見るか

折り込みであれば、新聞を購読している家庭・主婦層でしょうし、ポスティングであれば、アパート世帯や一人暮らしの方にも届けられるでしょう。

店内であれば、一度来店された方向けになるし、エリアによっては企業に配布される場合もあります。

チラシで伝えたい商品によりますよね。

例えば飲食店の新規顧客狙いとした場合、「これを食べに行きたい」と思わせる商品を開発するところから始めても良いでしょう。

新しい客層を掴むには、商品の幅を広げる必要があるかもしれません。

こうやって、ターゲットと商品の関係性の中で、商品開発を行い、チラシで伝えるという方法が王道でしょう。

まとめ:チラシはあくまで集客のきっかけづくり

チラシはあくまで集客のきっかけづくり

チラシはwebマーケティングと違って、それなりに費用もかかってしまうため検証し続けるのが難しい手段です。

よって、チラシそのものを一生懸命考えるよりは、マーケティングの全体像を理解した上で、目的をはっきりさせ、ポイントを絞って活用するのがベターです。

チラシをきっかけにビジネスの全体像を捉え直してはいかがでしょうか。

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