インナーマーケティングは働きがいを生み出すこと

インナーマーケティングは働きがいを生み出すこと

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

インナーマーケティングは、自社ブランドへの価値を理解してもらう活動と言われますが、どのように進めたらよいでしょうか。

という声にお答えします。

インナーマーケティングは、インナーブランディングとも呼ばれているように、一般的な売れる仕組みをつくる事とは方向性が異なります。

最終的には業績向上のために企業が取り組む事ではありますが、社内、従業員に向けた活動を指します。

従業員が生き生きと働いていたら、業績は向上するはずですよね。
そのための仕組みづくり、です。

本記事の内容

1 インナーマーケティングは働きがいを生み出すこと
2 インナーマーケティング・ブランディングの進め方

では、みていきましょう!

1 インナーマーケティングは働きがいを生み出すこと

インナーマーケティングは働きがいを生み出すこと

僕の答えは「働きがいを作ること」です。

なぜなら先もお伝えしたとおり、企業は人なり、と呼ばれているように、そこで働く人が生き生きとやる気に満ち溢れ、挑戦やたまに失敗もしながら、楽しく仕事ができていたら、必ず業績は向上するはずです。

社内に働きかける

モチベーションアップ

人材の底上げ

業績の向上

という事が成立すれば、インナーマーケティングは成功と言えるでしょう。
では一体、どのように働きかけていけばよいのでしょうか。

まずは、もう一度全体像を把握するところから

図解するとわかりやすい。

顧客←インサイト←市場

④機会(チャンスかも)

⑤体験(やってみよう)→共有(シェアしよう)

⑥契約(買ってみよう)→信頼(また買おうかな)

人材←インナーマーケティング

①機会(やるべきことかも)

②挑戦(やってみよう)→共有(シェアしよう)

③評価(やってよかった)→信用(ひっぱりだこ)

企業←ブランディング←ビジョン

インナーマーケティングの位置づけが見えましたでしょうか?
上記で言う人材に対する働きかけですが、大きくは2つあります。

・企業のあるべき姿、向かうべきビジョンの示し方
・朝鮮と評価の仕組み、挑戦しやすい組織

です。

企業のマーケティング活動は従業員が支えており、その従業員が企業に働きがいを感じでもらうためには、以下の①機会と②挑戦と③評価の3ステップが組織の仕組みとして機能しているかどうか、そしてそうしたいと思わせるブランドやビジョンがあるかです。

自社と照らし合わせて見ましょう。

2 インナーマーケティング・ブランディングの進め方

インナーマーケティング・ブランディングの進め方

上記のフロー図の流れでいうと、まずは3つ取り組むことがあります。

・組織体制を整える
・評価の仕組みをつくる
・挑戦する機会をつくる

です。

この3つを整えないことには、インナーマーケティングは効きづらいでしょう。ただのパフォーマンスで終わる可能性があります。

組織体制を整える

どんな組織がいいかと言うと、僕はフラットな組織を理想に掲げます。本当にフラットは実現が難しい。強烈なカリスマやリーダーがいると、これが成り立たない。

そういう組織は、強烈なリーダーが口出しするし、がんがんリードしてしまう。周りの従業員は、何か言っても意味ないなぁという社風になっていくし、リーダーのせいにして何もやらなくなる。結果人が育たなくなります。

なので、挑戦する機会を用意する

星野リゾートのように立候補制もあります。
さまざまな課題に対して、もしくはビジョンに対してプロジェクトがあり、それを立候補を募る。挑戦も歓迎、失敗も歓迎というような社風を目指すべきです。

そして、それを支える評価の仕組み、です。
挑戦者には一定の評価、もちろん成果をだしたらさらに評価されるなど、皆が納得する評価制度もセットで考える必要があります。

それぞれ企業によっては状況も違うので一概に言えませんが、かなり面倒で難しい部分だと思います。ここにメスを入れられるかどうか。

ただ、会社のキャリアアップシステムとして従業員に公開できれば、それをうまく活用しようと考える前向きな人材は2割はいます。貴重な前例となってくれるはず。

同時に、企業のあり方を整理し、従業員に向かうべき方向性を示せるかどうか。従業員を飽きさせないようなドキドキワクワクするものを、夢を見させるのも経営者の仕事ですよね。

まとめ:マーケターとしてどこまでチャレンジできるか

マーケターとしてどこまでチャレンジできるか

インナーマーケティングは、販促を担当するマーケターの職務を大きく超えます。マーケティングとは名ばかりで、これは経営者の仕事です。

しかし、マーケターは経営視点で事業を見ることができるポジション。社内にも目を向けて、経営者と一緒に社内の仕組みを変える挑戦をしてみてはいかがでしょう。 

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