インバウンドマーケティングは、チャンスの作り方が重要

インバウンドマーケティングは、チャンスの作り方が重要

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

インバウンド マーケティングとは、何をすればよいでしょう?

という声にお答えします。

インバウンドマーケティング、購買者よりの考え方と言われます。

例えばHubSpot(ハブスポット)のようなインバウンドマーケティングのプラットフォームというものも存在していますが、そもそもどういう部分が「購買者より」なのかをお伝えすることで、インバウンドマーケティングを学べる記事になっています。

本記事の内容

1 インバウンドマーケティングは、チャンスの作り方が重要
2 チャンスの作り方と選ばれる理由

では、みていきましょう!

1 インバウンドマーケティングは、チャンスの作り方が重要

インバウンドマーケティングは、チャンスの作り方が重要

インバウンドマーケティングとは

潜在顧客や見込み顧客の興味・関心を深めたり、課題解決に役立つ情報を提供し、それにつながる製品やサービスを購買および推奨してもらう仕組み

と言われています。

これを聞くと、いたって普通の考え方に聞こえます。昨今のマーケティングは、ほぼこのスタイルだからです。

では何がインバウンド?

「購買者より」という部分が重要です。そして「アウトバウンド」と対比されます。アウトバウントマーケティングは、マスマーケティングのように、購買者はどうあれ、売り手の都合で、ある意味無理やり購買意欲を作り出す手法です。

「購買者より」というのは、購買者が買いたいタイミングで購入する事に合わせて展開するマーケティング戦略、ということです。

どちらが良い悪いではなく、基本はインバウンドだが、場合によってはポイントでアウトバウンド、というのが僕の解釈です。全体図やフロー図などでまとめてみました。

顧客←インサイト←市場

インバウンドマーケティング

①機会(チャンスかも)←アウトバウンドマーケティング

②関心(もっと知りたい)

③体験(やってみよう)→共有(シェアしよう)

④契約(買ってみよう)→信頼(また買おうかな)

商品←企業←ブランディング←ビジョン

インバウンドマーケティング
・マーケティング
・売れるようにする
・待ち
・線
・戦略

アウトバウンドマーケティング
・セールス
・売る
・攻め
・点
・戦術

その上で、何をすればいいのか。

インバウンドマーケティングで重要である以下のフロー。

・ATTRACT(興味を喚起する)
・CONVERT(リード化する)
・CLOSE(顧客化する)
・DELIGHT(ファンを増やす)

僕の図解で言うと

①機会(チャンスかも)
②関心(もっと知りたい)
③体験(やってみよう)
④契約(買ってみよう)
⑤信頼(また買おうかな)

にあたります。

その中で

ATTRACT(興味を喚起する)
①機会(チャンスかも)
②関心(もっと知りたい)

をどうするかが特に重要になります。つまりチャンスの作り方。

2 チャンスの作り方と選ばれる理由

チャンスの作り方と選ばれる理由

どういう時にチャンスと感じるか。
それは「今よりより良くなるかも」と感じた時。

今抱えている問題が解決するかもしれないし、おいしい話かもしれないし、思いもよらない人生の分かれ道かもしれない。

マーケティングの場合は、このように「チャンス」に感じてもらい、最終的には購買してもらう、ということになります。

ここで最も重要なのは

選択肢を与える

ことになります。

魅力的な商品であれば、ぜひおすすめしたい所ですが、購買者からすれば、買ってもいいし、買わなくてもいい。今でもいいし、今でなくても良い。そしてあなたから買ってもいいし、買わなくてもいい。

実際、購入する本当の動機なんて、気まぐれのようなもので、この揺れ動く選択肢の中でその時の直感で選択しているとも言えます。

選択するのは購買者なので、売り手としては、どちらでも良いというスタンスの選択肢を用意することが重要です。そして、買うという選択肢を選んでくれるための準備を事前に行う、ということがさらに重要になります。

選択してもらえる、チャンスに感じてもらう準備

3つあります。

売り手のあり方
強い動機
未来像

具体的に何をやれば良い、という事はないですが、上記の3つが、結果的に購買しようと思うための重要な要素になるはずです。

購入する商品を通じて見える売り手の魅力、日々どのようなことを考え、努力を積み重ねているのか、購入する商品は問題を解決してくれるのか、そして購入した先に待っている未来、まだ見ぬ新しい価値や世界観があるのかどうか。

これらは、見えにくいものですが、今はインターネット上で発信できる媒体が多々あります。そして発信したものはデータとして蓄積されていきます。

こういった蓄積されたデータの中で、本来は見えにくい売り手側の想いやあり方が見え隠れすることがチャンスづくりの最大のポイントです。

↓チャンスの掴み方についての記事もご参考ください

まとめ:売れる仕組みをつくりつつ、ブランドを磨こう

売れる仕組みをつくりつつ、ブランドを磨こう

シンプルですが、これが本質的な答えになります。

インバウンドマーケティングで重要なチャンスをつくり、購買までに導く流れをつくる。一方で、売り手としての魅力を高めるために哲学を深め、価値を見出し、ブランデイングする。

せっかく売れる仕組みをつくるなら、それが生きるように自社や商品を磨いていきましょう。

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