LINE(ライン)公式アカウントで集客する方法〜フォロワー客との関係づくり

LINE(ライン)公式アカウントで集客する方法〜フォロワー客との関係づくり

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

LINE公式アカウントで集客を強めたいです。
どのように進めると良いでしょうか。

という声にお答えします。

LINE公式アカウントで集客、特にBtoCで店舗などの拠点に集客する際には考えたい販促の選択肢です。

この記事では、LINEで集客する方法をお伝えすると共に、LINEはあくまでマーケティング戦略の一環だということを念頭に進める方法をお伝えしています。

本記事の内容

1 LINE(ライン)公式アカウントで集客する方法〜フォロワー客との関係づくり
2 LINE(公式アカウント)で店舗集客を実践しよう

では、みていきましょう!

1 LINE(ライン)公式アカウントで集客する方法〜フォロワー客との関係づくり

LINE(ライン)公式アカウントで集客する方法〜フォロワー客との関係づくり

LINE(公式アカウント)はフォロワー客です。

どういうことかと言うと、以下のリストのように、客のリストには大きく分けて2つあり、細かく分けると5つに分類できます。その中でLINE(公式アカウント)で囲い込める会員はフォロワー客に分類されます。

・顧客リスト
 ・優良客リスト(3回以上のリピーター)
 ・購入客リスト(1〜2回程度の利用)
 ・休眠客リスト(ある期間以上購入歴なし)
・見込客リスト
 ・登録客リスト(グループ会員/個人情報登録/無料登録)
 ・フォロワー客リスト(LINE公式アカウント/チャンネル/SNSなど)

これは僕が勝手に分類したものですが、実際はお客様が登録されており、コンタクトも可能なので登録客とも言えますが、その個人を特定できないという点でフォロワー客としています。

フォロワーという事は「少し興味あります」くらいの距離感なので、親しくなるかもしれないし、すぐ離れていくかもしれない関係性です。お互い利害関係での繋がりが大半でしょう。

そもそもLINE公式アカウントとは?

LINEで家族や友だちとコミュニケーションを取るのと同じように、日常に溶け込みながらユーザーと企業・店舗との接点を創出するサービスです。
※「LINE@」は「LINE公式アカウント」へサービス移行いたしました。
______公式サイトより引用

という事で、国内8,600万人、幅広い世代で利用しているLINEを活用して店舗やWEBに送客できる、無料から始められるサービスです。

詳しくは公式サイトをご覧いただくのが良さそうです。

マーケティングにおけるLINEの役割

①顧客(購入した方)
↑・優良客(3回以上のリピーター)
↑・購入客(1〜2回程度の利用)
↑・休眠客(ある期間以上購入歴なし)

②見込客(足跡を残した方)
↑・登録客(会員など)
・フォロワー客(LINE公式アカウント、SNSなど)

③顕在客(興味ある方)
↑・媒体客(オウンドメディア、広告、ブログ、HP、パブリシティなど)

④潜在客(購入する可能性のある方)
 ・検索客(検索エンジン、新聞の読者など)

上記はマーケティングと客のリストをあわせて表現したフロー図になります。
マーケティングは売れる仕組みづくりを指しますので、④の客を①になるように働きかける事です。

それに伴い、「興味もなかった方が、ちょっと気になり、お得ならコンタクトを取ってもいいかな」くらいの、ミーハーでゆるい関わり方の受け皿としてLINE公式アカウントを活用するイメージです。

上記の流れで言うと、ちょうど③と②の間でLINE公式アカウントの登録窓口がお客様に見えているように配置するのがベストでしょう。客の分類については以下の記事も参考ください。

集客力の強さはブランドが次第

LINEを運用し始めると、友だちを多く集め、メッセージを配信していくことになりますが、その効果はブランドの強さ次第です。

ブランドは魅力そのものなので、人で言えば、魅力的な人間には友人も多いでしょうし、良くも悪くも人が集まりやすいはず。つまりは人格であったり、日々の行動、発言など生き方がどこかで効いてくる世界です。

店舗などでも同様、お店のあり方が問われてきます。集客力が弱いと感じたら、集客手段を問題視せず、自らを見つめ直すべきでしょう。webデザインの視点ですが、ブランディングについての記事も以下にご紹介します。

2 LINE(公式アカウント)で店舗集客を実践しよう

LINE(公式アカウント)で店舗集客を実践しよう

大きくは3つの事を実践していきましょう。

・友だちを増やす活動
・友だちに販促する活動
・リッチメニューから誘導

LINE(公式アカウント)に登録いただいた方とは、いずれファンとなるように繋げていくためにも、利害関係だけで終わらせないように関係をつくっていくことが本来は重要でしょう。

そういう意味では、クールに販促の手段として運用もありですが、LINEは根本が会話アプリですので、気軽に連絡を取り合える距離感を作っていく方が重要かもしれません。

①友だちを増やす活動6つ

・店頭でのPOP
・キャンペーン
・販促ツール類への刷り込み
・ホームページからの流入
・googleマイビジネス
・LINE Pay

これらが考えられます。
飲食店であればテーブルやトイレなどにPOPを設置するのは当然でしょうし、今まで制作していたチラシなどに掲載するべきでしょう。

また、webサイトからの登録やgoogleマイビジネス情報からの導線はもちろん、店頭でLINE Pay決済を導入されているならば、支払いと同時に友だち登録を促して増やしやすくします。

導入期やGWなどのイベント時期に合わせて、大々的に登録すると無料などのキャンペーンを展開するのもありでしょう。

②友だちに販促する活動5つ

・メッセージ
・リッチメッセージ
・ステップメッセージ
・クーポン
・ショップカード

獲得した友だちリストへ向けて販促を行います。

LINEの友だちは簡単に登録できる反面、簡単にブロックされます。僕が以前運用していた飲食店の会員では、3割くらいの人にブロックされていました。10,000人のうち3,000人ブロックという具合に。

これは、大体2〜4割のあたりに落ち着くと思うのですが、どうしてもブロックはされますので、飽きられないように、そしてブランドの魅力自体を磨き、少しでもブロックされないように関係を温めていくしか無いだろうと思います。

より効果的な販促としては、単なるメッセージより、画像つきのリッチメッセージの方が既読されやすかったり、定期的なクーポンやポイントが貯まるショップカードでお得感を出し続けるのが良いかもしれません。

特に、会員になったばかりのホットな客が、何度リピートしてくれるかは今後の顧客化に向けて大切な活動になりますので、ステップメッセージなどを活用し、少しでも再来店を促すことも重要でしょう。

③リッチメニューから誘導

最後に、LINEのトーク画面の下にナビゲーションボタンが現れますが、これはリッチメニューと言い、自由に設置できるものです。

メッセージ配信の度にも見てもらえる存在なので、店舗であれば、よりお得な会員への誘導、求人応募ページへ誘導、新メニューページへ誘導、アンケートでプレゼントページへ誘導などを用意して、さらに興味のある方への受け皿を準備し、徐々に囲い込んでいきます。

まとめ:LINE公式アカウントでお客様とどういう関係を築くか

LINE公式アカウントでお客様とどういう関係を築くか

先に伝えた通り、LINE公式アカウントは、見込み客を囲い込み、販促を強めていくための様々な機能が盛りだくさんです。

しかし、その本質はお客様との関係づくりであり、LINEをきっかけにして知り合った仲で、ただお得に利用し利用されて終わりでよいのか、もっと別なメッセージを伝え、よりドキドキ・ワクワクするような世界を提案すべきです。

多くのチャンスをモノにできるかどうか、ビジョンを描いていきましょう。

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