店舗や企業の「らしさ」はブランディングで変化する

店舗や企業の「らしさ」はブランディングで変化する

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

飲食店で働いています。
新メニューでらしさが失われてしまうと思うのですが
本当にそれを出してもよいのでしょうか

という声にお答えします。

僕の職場でもこういった疑問の声は現場から上がってきます。例えばうどん屋なのにとんかつを出すとか。

実は、どちらもありなんです。問題はその意味や理由です。

お店のブランドをどのように育てていくか、そしてお客様からどのように想起されて認知されたいかで、ガラリと変わっていくでしょう。いずれにしても、こうなるんだ!というビジョンが重要になります。

そんな内容の記事となっています。

本記事の内容

1 店舗や企業の「らしさ」はブランディングで変化する
2 ブランドの「らしさ」を変える方法

では、みていきましょう!

1 店舗や企業の「らしさ」はブランディングで変化する

店舗や企業の「らしさ」はブランディングで変化する

 先程の飲食店の話にもありましたが

 「らしさ」とは「ブランドの強さ」の事です。

ブランドは、店舗ならば、その店舗の存在そのものです。
そういう意味で、何でもブランドです。

ただし、「〜らしさ」のように、独特であったり、他と異なる要素があったり等、ブランドにも強さがあります。日本で売り上げトップの洋服店は「ユニクロ」、とほとんどの日本人が想起できてしまう強烈なブランドもあれば、そこに住む人しかわからないブランドもあります。

ということで、「〜らしさ」を考えるということは、ブランドの強さを考えるということになります。そしてその強さは、先ほどのユニクロの例でもあるように「らしさの条件」をどう決めるかが重要になります。

基本的には強いブランドが成り立つ条件は

条件は様々ですが、基本上記を考えていきます。「自分の生まれた街で美味いうどん屋」ならば1番になれるかもしれません。そこがうどん激戦区であれば話は変わるでしょうし、全ての年代に受け入れられるのか特定の世代をターゲットとしていくのかでも変わります。もちろん、生まれた地域以外にも影響あるお店になるとすれば、これもまたブランドの方向性が変わります。

どういうお店になりたいか、ビジョン次第です。

新ブランドと既存ブランドの取り組み方の違い

ブランドはお店のビジョンがあるだけでは成り立ちません。
経営者側の思いだけではなく、利用者にどう思われたいかが重要で、お互いのイメージが一致して初めてブランドが成立していきます。

そういう意味では、生まれたばかりのブランドの場合は0からなので、「〜らしさ」を作ることができますが、それが利用者も「〜らいいね」と想起できるようになるには、それなりの時間を必要とします。

逆に、既にあるブランドの場合は、すでに何かしらの「らしさ」がある状態です。つまりは世間やお客様の中に想起されるイメージがあるという事です。これを変えていくということになりますが、どのように変えていきたいかによっては、根本的に変えるのか、新しいイメージを付加させるかなど、方向性はかわっていくでしょう。

どちらにせよ、やることは一緒になります。

2 ブランドの「らしさ」を変える方法

ブランドの「らしさ」を変える方法

それは「ビジョンを描き挑戦すること」です。

どんな未来も「あり」なのですが、はじめの質問にもあった飲食店の新メニューについても、はたして何をもって「らしさ」なのか、その新メニューはありかなしか、判断が難しいですよね。

なので、「〜らしさ」の判断基準をつくるしかないのです。

それには、

・なぜ変えたいのか・・・理由や動機
・どうなりたいのか・・・これからのあり方
・どう思われたいか・・・未来への期待

の答えを明文化するところから始めます。

文章にできたなら、ビジュアルでイメージできるものも付加していきます。手書きの図解でもよいし、ネット上の近い写真などを集めて形を作っていきます。

決め打ちしても良いでしょうし、多くのアイデアを集めた上で選び決めるのもありです。そうやって、まずはブランドの原点になるものを明確にしていくことで、そのブランドらしさの判断基準が見えてくるでしょう。

以下の2つの記事がビジョンを考える上で参考になるかもです。

そうしてビジョンが見えてきたならば、挑戦するだけです。もちろん闇雲に行動するのもありですが、行動しつつ、理想と現実のギャップの中でやるべきことを整理していきましょう。

多くのブランド開発においては、商品開発とマーケティングの問題にぶつかるかと思いますので、商品をつくり、テストマーケティングを重ねて、「〜らしさ」を本物にしていきましょう。

新事業の作り方として以下の記事もご参考ください。

まとめ:何々らしさを決めるための理想像を描こう

何々らしさを決めるための理想像を描こう

どんなものでもブランドがあります。
なので、どんな事でもありです。

しかし、それをより際立出せたい、強めたいのならば、自身を磨き、魅力を高めて、らしさを作っていく必要があります。

いずれにせよ、新しく何かをつくるということは、最初は良い意味で自分を演じてでも「らしさ」を演出していくことは重要かもしれません。

ぜひ強いブランドづくりに挑戦していきましょう。

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