ライバルに差をつける集客アイデア18選

ライバルに差をつける集客アイデア18選

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

集客のアイデアが出なくて困っています
何かヒントをいただけませんか?

という声にお答えします。

集客を仕事にしているマーケターはもちろん、ビジネスを発展させるためには集客はどんな業種でも悩めるところかと思います。

チラシが効く、CMが良い、やっぱりSNSだ・・・。と意見は飛ぶものの、しっくりこないことも多いのでは。それは手段同士を比べているから答えはでるはずもなく、どちらが優れているかということでもありません。

重要なのは、どういう時にどういう手を打つか、利益を上げるまでの流れが見えているか。そして、そのビジネスの目的や未来があるのか。

本質を捉えていきましょう。

本記事の内容

1 ライバルに差をつける集客アイデア18選
2 集客アイデア発想のヒント〜ブランディングとマーケティング

では、みていきましょう!

1 ライバルに差をつける集客アイデア18選

ライバルに差をつける集客アイデア18選

集客のアイデア、マーケターならいろいろ試したいところですよね。ここでは、9つの切り口をもとに、具体的な集客アイデア18線をまとめました。

この9つの切り口をフロー図で表現することで、利益を上げるまでの流れもわかるようになります。詳しくは事項で説明しています。

9つの切り口はこちら

①市場
②機会
③体験
④契約
⑤価値
⑥信頼
⑦性能
⑧価格
⑨機能

欲張っていますが、集客のアイデアが出ない時は、これらをテーマにして考えると良いかもしれません。例えば以下の様にです。

①市場

・ターゲットを極端に絞る
・パートナーをつくる

誰に何を売るかの「誰」をより明確にしてメッセージ性を強めます。ターゲットを狭めると客層が狭くなると思いがちですが、狭めたターゲットを中心として周りへの波及効果も実は強まります。

また、自社のマーケットに加え、ターゲットを同じくするパートナーのマーケットをタイアップして活用する事も考えられます。高度な企画では、ライバルのマーケットすら活用することも可能です。

②機会

・今が一番オトクにする
・利用動機を広める

機会は「きっかけ」ですので、ターゲットにとって「あ、今かな」と思わせれば何でも良いです。「今入会で〜」とか「今購入すると〜」というような期間を設けて背中を押すようなきっかけを提供しましょう。やりすぎると押し売り感が出て逆効果ですので、バランスが重要です。

また、利用動機は、例えばこの店は普段は夜しか使わないけど、実は昼も使えるとか、ビジネスで使うけど、デートでも使えるとか。いつもと異なるきっかけを提案するも良しです。

③体験

・今すぐできるようにする
・お試しを無料で用意する

②からの流れでターゲットが行動を起こそうとした時に煩わしさがあると面倒臭がって離れていきかねません。これも今すぐお試しできる等のスムーズさが重要です。

また、お試しはよくある見込み客づくりですが、ビジネスモデルによっては基本無料で利用でき、利用スタイルによって課金したり、またはZoomなどを活用し、場所を選ばずに体験できる受け皿は、これからより重要になるでしょう。

④契約

・申し込みしやすくする
・様々な決済手段の導入

個人情報を入手したいところですが、あまりに細かいと、これも離脱の原因になりかねません。スムーズな申込みや契約の仕組みを取り入れるべきでしょう。店舗にしても、アマゾンGOとまではいきませんが、事前にカード決済することで、現地で商品を受け取るだけ、というスタイルは可能ですよね。

また、決済方法もありすぎるくらい登場していますが、せめてシェアの大きなスマホ決済は導入すべきでしょう。決済方法で選ばれる場合もあります。

⑤価値

・ほしい未来像
・広がりが感じられる

どういうものに価値を感じるかですが、僕は未来を感じるものに価値を強く感じます。未来というと漠然としていますが、簡単に想像できてしまうものや、どこかで見たようなものには価値を感じにくいでしょう。そう考えると「ほしいなぁ」と思わせてくれるものと言えます。

つまりは「ブランド」そのものですが、よりオリジナル、より新しい、より挑戦的、より未来的、より明るい、といった、ターゲットにとって思いもよらない未来的な広がりを感じてもらえるかどうかが重要です。

⑥信頼

・顔が見えるお客様の声を用意する
・保証をつける

信頼は簡単に表現できないし、表現しても本当に信頼あるかはわかりません。信頼は信用がある上で未来への期待感です。そういう意味では、既にユーザーのリアルな声を届けるのはありでしょう。

また、うまくいかなかった場合返金するなど、保証をうまく活用することも重要です。導入のハードルを下げて、保証で利益を回収するビジネスも多いかと思います。

⑦性能

・一番になれる要素をつくる
・拡張性を持たせる

一番と言っても2種類あり、ライバル含めた市場の中で1番になれる要素を見出してそれを武器にする方向性と、自社の商品の中でより突出させた商品をつくり目立たせるという方向性があります。これは後者の方がリスクもハードルも低いので、どんぐりの背比べのような商品たちであれば、利益度外視でエースな商品をつくり、それが広告塔にするということです。

また、基本の商品はそうでもないけれども、オプションが多く選べることで、ユーザーに合わせた使い方ができるように商品をラインナップさせる事もありですよね。

⑧価格

・明瞭会計な表現
・選べる価格設定

高い、低いということではなく、明確にすべきです。何がいくらで手に入るか。わかりにくい価格は誤解を招くし、調べなければならないレベルだと嫌煙されてしまいますよね。収益に関わる重要な要素なので、慎重に設定すべきでしょう。

また、ワンプライスもありですが、松竹梅じゃないけれども、グレードで価格がわかれた方が、ターゲットも選びやすいでしょう。

⑨機能

・機能別にバラ売りする
・利便性を高める

商品が高機能にこした事はありませんが、ユーザーは全てを理解するのは難しいでしょう。ならば、わかりやすく機能別にバラ売りすることで、選びやすく、より使いやすく、お互いに納得のいく形で契約することができるでしょう。

機能=商品の機能です。このレンジはあたためだけ、オーブン付き、発酵もできる・・・など、どのような機能を負荷させるかでターゲット層も変わってきます。増やせばよいということではなく、マーケティングの流れの中で、決めていきましょう。

2 集客アイデア発想のヒント〜ブランディングとマーケティング

集客アイデア発想のヒント〜ブランディングとマーケティング

前項で伝えたとおり、集客のアイデアが思いつかない時は9つの切り口毎に深めて考えてみることをおすすめします。

その前提として、以下のマーケティングのフローを理解すべきでしょう。

[買い手]
①市場

②機会

③体験

④契約⑤価値⑥信頼⇒利益

⑦性能⑧価格⑨機能
[売り手]

先程の①〜⑨を並べるとこのような感じ。

最終的には「利益」を出すわけですが、買い手と売り手の関係の中で、お互いが納得した形で「契約」を目指すことがビジネス継続の鍵となる、そういう意味の図になります。

これを念頭において集客を考えると、よりビジネス全体を俯瞰して発想することができるでしょう。

・①〜④の戦略がマーケティング
・⑤〜⑨の戦略がブランディング

となります。

マーケティングは売れる仕組みをどうつくるかですが、それはつきつめて考えると、どんなブランドであるべきか、という答えがないと、うまく働かないことに気づきます。

マーケティングとブランディング、セットで考えて、集客を多方面から強めていきましょう。

↓マーケティング・ブランディングについての記事はこちらです

まとめ:集客のアイデアが出ないときは商品開発をしよう

集客のアイデアが出ないときは商品開発をしよう

ここで言いたいのは、集客に困る原因のひとつは商品にあるということです。集客の方法ばかりに一生懸命になっても、よくよく考えると商品が微妙だったりもします。

これにはブランドづくりのノウハウといった、商品開発力が重要になります。どこからか仕入れた商品を売るばかりではなく、自分の会社のオリジナル商品って何なのか。この答えを始めに持つべきかもしれません。

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