集客ビジネスとは、媒体を使いビジネス関係を築くこと

集客ビジネスとは、媒体を使いビジネス関係を築くこと

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

集客ビジネスとは広告業ですよね?
クライアントの代わりに集客する事業を考えています

という声にお答えします。

集客に課題を抱えている企業は多いでしょう。そういう意味では、それを解決してくれるサービスがあれば利用を検討する企業も多いはず。

ですが、集客してもサービスがイマイチだと逆効果だったりと、実際は集客と商品はセットで考えないとダメなのですが、今回は「集客ビジネス」の事業を考える記事としてまとめます。

本記事の内容

1 集客ビジネスとは媒体を使いビジネス関係を築くこと
2 集客ビジネスに活かす影響力の強い媒体のつくり方

では、みていきましょう!

1 集客ビジネスとは媒体を使いビジネス関係を築くこと

集客ビジネスとは媒体を使いビジネス関係を築くこと

タイトル通り「ビジネス関係を築くために媒体を駆使する」サービスの事です。

ビジネス関係とは単純に買い手と売り手がいて、その間に売買が成立することを言います。自然に成立していく事もあるでしょうが、ある程度売買が成立しないと事業が継続できなかったり、そもそも存在を知ってもらえないと売買にもなりませんよね。

ということで、より売買を成立させるために媒体を使い、それをプロとして代わりに行う事でビジネスにしよう、というお話です。広告代理業ですね。

ここでの媒体とは

自分と相手、自社と市場、商品とユーザーなどの関係の間で、うまくつなごうとする役目のことを「媒(なかだち)」といいますが、まさに媒体の事を指します。

間にあるものなので、人間、場所、空間、物、紙面、web、TV、radio、スマホなどなど媒体は様々存在しています。その媒体のスペースをお金で買い、その影響力をもって広めてもらう=広告という事になります。

集客ビジネスは、その多くはこの「広告」をどのように設けて、利用してもらうかによって収益を得ます。

関係図で見てみると・・・

[ターゲット]
①市場

②媒体

③集客
[クライアント]

です。

いずれ「②媒体」の影響力次第でしょう。

集客ビジネス2つの方向性

①既存の媒体を活用する
②媒体をつくり活用する

上記2つがあります。

①の要素が強いと広告代理店の会社に見えてくるでしょうし、②の要素が強いと企画会社、プロデュース会社、マーケティング会社のように見えてきます。

集客ビジネスを提供する自社のあり方で、クライアントが抱くイメージや期待することも変わってくるでしょう。集客ビジネスそのものを考える上で、自社のあり方を明確にしておくべきです。

①既存の媒体を活用する・・・難易度低い、スピード早い、費用高め
②媒体をつくり活用する・・・難易度高い、スピードじっくり、費用低め

もう少し詳しく見ていきます。

①既存の媒体を活用する

既存の媒体なので、そのクライアントのビジネスに最適な媒体を探し、費用をかけて告知していきます。CM、雑誌やフリーペーパー、新聞、リスティング、SNS、看板、交通機関などなど、その媒体に関わる人とクライアントのターゲット層に近いところを選び、広めていく流れとなります。

②媒体をつくり活用する

難易度は高いですが、長い目で見れば最も効果的かもしれません。ただし、クライアントがそうしたいと思える企画力や提案力が重要となります。既存の媒体を活用するよりわかりにくく、初期投資でみれば費用対効果は低くなりますので。

どのような媒体をつくるか

クライアントが運営する媒体なのか、自社の媒体かを決めましょう。自社の媒体をつくる場合は、特定のクライアントの案件ではなく、自社の営業戦略として市場を開拓する目的が強まります。

いずれにせよ、いかに影響力の強い媒体を作れるかです。

・媒体が存在する理由は何か
・マネタイズをどうするか
・媒体を利用する動機をどうつくるか
・だれの媒体か

これらのポイントが重要になります。

存在理由として、集客が目的の媒体は強いとは言えないですよね。矛盾しそうですが、何をもって強いかは、集客ビジネスをしようと思った動機まで遡ることになります。それはつまり、その媒体を利用する動機にもなるので、重要なポイントになるでしょう。

考え方は少し複雑ですが、どこで収益をあげるかも、きちんと考えないとボランティア事業となりますので抜け目なく進めていきましょう。

2 集客ビジネスに活かす影響力の強い媒体のつくり方

集客ビジネスに活かす影響力の強い媒体のつくり方

ポイントは「媒体に関わり方をプロデュースする」事です。
それには、以下の4つを考え決めます。

・誰の媒体か
・どんな人が関わるか
・関わる動機
・得られるベネフィット

もう少し詳しく説明しますね。

誰の媒体か

媒体を利用する側から見れば、だれがその媒体を運営しているのかは重要な要素です。極端な話、野球少年を集める媒体をイチローがやるのと僕がやるのでは、意味が全く違ってきます。身の丈で考えるべきでしょう。

どんな人が関わるか

ここはかなり重要で、媒体に関わる人が多い方が集客力は強まります。例えば学習塾に集客するための媒体に関わる人は、学習塾、生徒、先生であればそれ以上には広がりません。別な切り口の英会話スクール、スイミングスクール、家庭教師、学校など、どこまで誰が関わるか、関わることができるかによって、媒体のつくり方は全く変わります。もちろん、むやみに関わる人を増やす頃が良いという意味ではありません。

関わる動機

続いて、いろんな人が関わるということは、関わる動機が重要になります。学習塾の体験申し込み媒体であれば、生徒にとってそのような動機でしょうし、学習塾の比較媒体であれば、他の学習塾も関わる理由が出てきます。どんな目的で媒体を作るのか、ずれていかないように設計していきましょう。

得られるベネフィット

実際、関わった人がどのような利益を得るのかも明確にすべきでしょう。生徒にとってはその学習塾の合格率98%であったり、他の学習塾も集客に困っているのであれば、一緒に集客力を強めるために媒体をつくり、エリアが被らなければ協業しても良いでしょう。

これら4つの答えをすらっと書き出す事ができれば、影響力が強い媒体をつくる筋道も見えてくるでしょう。

↓参考までに集客のアイデアについての記事です。

まとめ:人が集まるところにビジネスは生まれる。集まる理由をつくろう。

人が集まるところにビジネスは生まれる。集まる理由をつくろう。

どんなことでもそうだけど、人が集まればマーケットになります。魚市場などもそうですよね。そして、情報が集まれば人があつまります。

いかに情報が集まる場所をつくることができるか。
集まるための理由は、時間をかけたからといって良いものができるともかぎらない。人が集まりだすことで、理由も深まる可能性もある。

この指とまれ、してみましょう。

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