ホームページを更新すべき3つの理由【Web担当者必見】

ホームページを更新すべき3つの理由【Web担当者必見】

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

web担当者です。
ホームページ更新した方が良いと思うのですが
どうしたら良いかわかりません。

という声にお答えします。

どんな企業もホームページを持つのはあたりまえ、しかし活かせているかどうかは別問題。

大企業であれば専門部署があったりしますが、中小企業では一担当者にまるなげされている状況も多いのでは。担当すら存在せず、制作した企業にもコンタクト取れずで放置されているケースも少なくありません。

僕は、ホームページを後回しにする企業を見ると、その企業が重視する事が透けて見えて仕方ありません。

ホームページはわかりやすく明確な取り組みではないので、ここに力を注げないということは目先の事の方が重要で、戦略や本質を重視していないと判断せざるをえない・・・と思いませんか。

本記事の内容

1 ホームページを更新すべき3つの理由【Web担当者必見】
2 ホームページを更新する手順〜ディレクターを目指そう

では、みていきましょう!

1 ホームページを更新すべき3つの理由【Web担当者必見】

ホームページを更新すべき3つの理由【Web担当者必見】

せっかくweb担当者になったのなら、ホームページを活かして実績を上げて、さらに自分の評価も上げたいところです。

更新すべき3つの理由

・ステークホルダーへの印象が変わるから
・自ら発信した情報に価値があるから
・マーケティングに活かせるから

です。

web担当者になったら、まずはホームページが存在する意味や活かし方を学ぶなど、考え方から変えていきましょう。

【活かし方①】ステークホルダーへの印象が変わるから

企業は様々な人間関係や取引で成り立っています。

それは、今現在関わっている人はもちろんですが、これまでに関わった人、そしてこれから関わるであろう人もいます。

大抵は現在関わっている人だけが重要視されますが、過去の人脈、未来の人脈にも同時にアプローチできてしまう存在がホームページです。

ホームページを通じて多くの人との接点をもたせることができる可能性があり、ホームページがイマイチであればその可能性も低くなります。

そういう意味で、情報の鮮度を保ちながら、企業にとって誰とどのような関係を築くかを戦略的に考えた上で、その媒体としてホームページを活かすべきでしょう。

【活かし方②】自ら発信した情報に価値があるから

年々インターネット上にはデータ量が増え続けています。

世界年間総データ量

・2000年 6.2エクサバイト
・2010年 988エクサバイト
・2020年 59000エクサバイト
※エクサバイト=10^18(百京)バイト

世界年間総トラフィック量

・2016 1152エクサバイト
・2020 2736エクサバイト
・2021 3336エクサバイト(予測)

総務省ホームページ参照

この数値をみると、ホームページだけではなく動画等も含め、データ量は増え続けています。

ここから考えられることは、スマホによりインターネットの利用者が増えているということと、動画コンテンツの増加が挙げられますが、ポイントは、データ量は増えているけれども、「情報」となっているかどうかは別問題という事です。

誰かのために発信して、誰かの役にたって初めてデータは活かされ「情報」となります。

何が言いたいかというと、更新しないホームページもただのデータだということです。届けたい人に情報が届いてはじめて、ホームページを設置している意味が生まれます。

そして、その情報は誰が発信しているかが最も重要で、数多く増え続けるデータの中で「誰が」という性格を与える事で、ようやくデータが情報に変わっていきます。誰が発信しているかわからない情報は信頼できないですよね。

このホームページはちゃんと考えている人がいて発信されているんだな、ということに価値があると思いませんか。

【活かし方③】マーケティングに活かせるから

ホームページに意識を傾ける、注力する、考えるという事の先には、もっと活かせす方法はないかと模索していくはずです。

一つの活用法としては、マーケティング戦略の一環として活躍してもらう、という事になります。

マーケティングは売れる仕組みですが、背景には、その売りたい商品を中心としたマーケットをつくれるかどうかにかかっています。

マーケットは商品に対して関わる人の集合体とも言えますので、ホームページを媒体にして人を集め、マーケットをつくるきっかけにすべきでしょう。

2 ホームページを更新する手順〜ディレクターを目指そう

ホームページを更新する手順〜ディレクターを目指そう

本来、そんな重要なホームページを一担当者にまかせるべきではないかもしれませんが、しかし担当者の自身にとっては大きなチャンスです。

・会社の発展に貢献できる
・自分の評価につなげられる
・経験になる

これらの目的を達成させることができるかもしれません。

ホームページを誰が更新するか

・自社で更新する
・外注する

まずはここを決めましょう。

ホームページといっても、今の段階では誰かが操作しなければ状況は変わりません。自社の場合は、短らがスキルを学び更新する、もしくはインハウスデザイナーやプログラマーを雇用し作業してもらうかになります。

そもそも制作した取引会社さんに依頼できる環境にあれば、費用と相談して外注すればよいでしょう。費用が高いなど問題があれば、別な企業やフリーランスなどの依頼先を探します。

例えば、クラウドソーシング大手のランサーズやクラウドワークスを介してクリエイターとつながり仕事を発注し、いいなと思う人がいれば、直接依頼すれば手数料も発生しないので良いかもしれません。

ホームページ更新指示の出し方

ここが重要となります。

何を更新すればよいかわからなければ、制作会社も何をしたら良いかわかりませんよね。

制作側にもいた僕からすれば、クライアントが何を更新したら良いかわからない状況ならば、よりよい企画提案のチャンスなんですけどね・・・。

と余談は置いておき、指示を出す上で最も重要のは

「目的と目標を明確に」

することです。

これからのホームページの存在意義と、これを改善していくことにより何を目指すのか。

これは結局はその企業の経営戦略と重なる事になりますので、web担当者としては、ホームページの更新を切り口に、経営者とこの会社のこれまでとこれからについてコミュニケーションを図る必要があります。

その上で、

・予算
・期間

を決めて制作会社と打ち合わせると良いでしょう。

それを受けて制作会社から適切な提案があることを祈りますが、ホームページに望む事が多ければ、更新内容も増え、費用も多くなります。また、リニューアルしなければならない可能性もあります。

ですので、予算と相談しながら、どういったスケジュールで、目的を達成させていくかを定めていく必要があります。経営戦略次第とも言えますが。以下の記事もぜひご参考ください!

また、更新内容がピンポイントな事であれば、

・原稿、画像、指示書

を準備して発注すると良いでしょう。
都度お見積りで対応いただくか、月契約を結ぶかは更新頻度と相談してベストな費用をかけて進めましょう。

ちょっとした修正であれば、自身でできるようになっておくのも大切かもしれません。

これらはwebディレクターの仕事です

どこまでwebに力をいれるかですが、本気であればホームページだけではなく、webマーケティングにSNSの運用、広告の運用など、さまざまな業務が必要となります。

そういう意味では、社内にweb部隊をつくり、社内ですべて運用する企業も増えてきています。

まずは、自らがwebディレクターとなり、経営戦略を実現させるために、webを中心とした企画や管理を学ぶべきでしょう。

会社の方で、以下のスクールなどで研修させてくれたら最高ですね。

まとめ:ホームページで変化する企業の実像

ホームページで変化する企業の実像

ホームページは、その企業の顔です。

web時代では、その企業を見るときには、ホームページの状態でどんな企業かを判断されてしまうことも少なくありません。

逆にホームページは立派だけど、実像は酷い会社だったということも。

いずれ、現実とホームページとのギャップが大きいとリスクも大きい。やるならば、しっかり管理していきたいですね。

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