ホームページの更新費用・料金の相場を把握し事業を推進しよう

ホームページの更新費用・料金の相場を把握し事業を推進しよう

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

web担当者です。
ホームページ更新を依頼しようと考えています
いくらくらいが相場でしょうか?

という声にお答えします。

中小企業であれば事務職の誰かが兼務したり、大企業であれば専門部署があったりと、どんな企業でもホームページを持ち、持つだけではなくブランディングやマーケティングに活かす時代に、誰かが担当することになるホームページ。

本来のホームページの役割からすれば、はたして片手間などの体制で本当に良いのか・・・・と疑問は残ります。

しかし、どういう理由でweb担当者になったかはさておき、せっかく関わるならば前向きに進めていきたいですよね。

今回の記事ではホームページの更新費用と、それを把握した上で考えるweb担当者としてのあり方をお伝えする内容です。

本記事の内容

1 ホームページの更新費用・料金の相場を把握し事業を推進しよう
2 ホームページの更新を担うweb担当者として何をすべきか

では、みていきましょう!

1 ホームページの更新費用・料金の相場を把握し事業を推進しよう

ホームページの更新費用・料金の相場を把握し事業を推進しよう

ざっくりと。

・都度更新 1回 1,000円〜5,000円
 ⇒更新したい箇所だけ都度依頼した場合の費用
・定期更新 月額 10,000円〜30,000円
 ⇒更新回数が多い場合、月額費用でお得にした場合の費用
・サーバー・ドメイン費用 年間 3,000円〜10,000円
 ⇒ホームページを維持するための費用

といった感じです。

個人から制作会社まであるので確実なところは言えませんが、だいたいこのくらいの範囲が相場ではないでしょうか。

なぜ相場を把握する必要があるのか

web担当者として事業を推進するため、でしょう。

ホームページを活かすならば、何をすればどのくらい費用が必要なのか抑えておくべきです。その上で、本当にホームページを活かし、運用する目的を果たすためには、その企業の経営戦略とリンクさせる必要があります。

情報を新しく更新するだけが、web担当者の仕事ではありません。とはいえ、まずは更新費用を把握すべきですよね。

更新費用を詳しく見ていく

制作会社によって本当に様々です。
それぞれが独自に決めた価格設定で行っていますが、いずれにせよ更新作業は「人件費」です。

ですので、その作業に係る時間(工数)によって積算されるのが一般的です。いろいろと見積もりを見てみるとわかるかもしれません。中には、目安として料金表を設けている場合もあるでしょう。

例えば、都度更新で「文章差し替え」依頼の場合、文量にもよりますが1回1,000円〜3,000円程度の費用が発生します。これが月10回発注すれば10,000円〜30,000円にも膨れ上がります。であれば、月額15,000円で何回でも対応できないかといった定額更新費用の交渉を制作会社に持ちかけるもありでしょう。

現在お付き合いのある制作会社以外の費用感を見たいのならば、例えばホームページ更新スキルをもつ個人に依頼できるココナラなどで探し見積もってみるのも良いかもしれません。

↓グラスの更新サービス「ラクーン(raccoon)」もご検討ください。

更新作業の内製化を検討する

担当者自身や社内スタッフで更新作業を行えたら費用はさらに抑えられます。文章の差し替え作業だけであれば、実際は「5分作業」です。

制作会社とのやり取りも必要なく、人件費にしたら300〜400円相当。それに、すぐ更新が反映もされる事も踏まえると、社内で更新できるようにすべきかもしれません。

それには、今いる人材を育てるのであれば研修、もしくはwebデザイナーを雇用するかになります。

研修なら、かなり費用がかかりますが例えばデジハリオンラインweb担当者講座といったスクールに通わせるか。今後の流れをみて、転職エージェントを利用して採用活動を進めるかですね。

サーバー・ドメインは誰が管理するか

基本的にホームページを制作する際に、その制作会社で取得するか、自社で取得するかになりまる。費用面で見れば自社で取得管理した方が圧倒的に格安です。ただ、更新手続きだけは忘れずに行いましょう。

費用を把握できたのならば、事業を推進するためにホームページをどう活用するか。結局はここが最も重要で、誰がいくらで更新するかはその次の話であります。

2 ホームページの更新を担うweb担当者として何をすべきか

ホームページの更新を担うweb担当者として何をすべきか

web担当者として、次の事を担えるようなるとベストです。

①事業戦略
②事業推進
③更新体制づくり
④ブランディング
⑤マーケティング
⑥検証

いかがでしょうか。

web担当者という名の経営者

たかがweb担当者・・・しかし、突き詰めれば経営者感覚をもつ事がやるべきことです。

なぜかというと、そうしないとホームページを活かしきれないからです。企業のweb担当者として、そこまで求められないでしょうが、この機会をどう活かすかは自分次第です。

もちろん、きちんと更新する事が大切ですが、上記に掲げた①〜⑥は「理想」です。目指すべきキャリア像をもって仕事に取り組んだ方が、いずれ自分自身の成長の糧にもなるし、その行動は誰かがしっかり見ています。

結果、会社からの評価が上がるかもしれません。
会社の経営者からすれば、自らと同じ目線で会社のことを捉え、考え、行動できる人をほおっておくわけはないからです。

より重要なポジションに起用される可能性もありますよね。

①事業戦略

ここが最重要です。ですが、考えることはシンプルです。

誰にどんな価値をどうやって届けるか。
その理由は何で、どんな未来が待っているのか。

この答えを言えたら良いだけです。
良いだけなのですが、最も難しいのは決めることです。正解があるわけではありませんが、たくさんの人が関わる会社のあり方を決める決断ですので、責任重大です。しかし、それが経営者の仕事です。

この決断に沿って、ホームページを活かすべきだと思いませんか。

もしこの答えがはっきりしていない会社であれば、経営者とコミュニケーションを取り、明確に決めるナビゲートをすべきでしょう。かなり難しい仕事です。

②事業推進

戦略が決まったのであれば、それを計画立てて進めていく事になります。だれかが音頭をとらないと進まないでしょうが、何も経営者や役職者だけがその役割だと決まっているわけではありません。

自らリーダーシップを発揮できるチャンスがホームページ更新です。要は、会社の戦略に沿ってホームページ更新は行われますので、しっかりとした更新計画が必要となります。

計画とまではいかなくとも、先を読み準備しなければなりませんので、自然とリーダーシップを発揮しやすいポジションにあります。

勇気を持って、積極性を出していきましょう。

③更新体制づくり

これは前項でもお伝えした通り、だれが実際の作業を行うかです。

外注する場合もるでしょうし、内製化を進める場合もあるでしょう。更新には費用も発生するので予算と相談して進めていきましょう。

web担当者が事業戦略から関わっているのならば、そもそも現状のホームページで良いかどうかも検討しなければならないでしょう。仮にリニューアルの流れになった場合に備えて、更新だけではなく、提案力のある制作会社とつながっておく方が良いかもしれません。

その後の更新作業を内製化する場合も、それを前提としたホームページを構築してくれるはずです。

④ブランディング

ホームページとブランディングは重要な関係にあります。

企業ブランド、商品ブランド等ありますが、ブランドはそれと他とを区別するための条件です。その条件によっては強いブランドとなり、それに接した相手も同じ様に認知した場合、ブランドが成り立ちます。

そういったブランディング戦略の一環として、企業や商品のブランドを表現する場でもあるし、ブランドを広めていく活動においては日々の積み重ねが重要になります。

それは、ブランドはすぐにできあがるものではなく、それが成り立つ背景や歴史が信用を生み、信頼につながっていきます。これらが前提としてあるからこそ、今後に期待も生まれてきます。

いかに日々の積み重ねが重要かお分かりかと思いますが、その積み重ねを情報の蓄積という形で表現できるのがホームページです。更新作業、重要ですよね。ブランディングについての記事も参考まで。

⑤マーケティング

マーケティングは売れる仕組みづくりです。

「売れる」なので、売り込むセールスではなく、消費者が生活の中で気になり、とあるきっかけで興味をもち、さらに情報を集めつつ試したりしながら、最終的には購入へとつながる、といった「売れる仕組み」です。

このようなマーケティングの流れにおいて、特に情報をあつめたり、興味をもってもらうきっかけになったり、試してもらったり、購入してもらったりといった役割を担わせることができます。

マーケティングにおいて、ホームページ(ランディングサイト含め)は重要な情報の拠点にすべきでしょう。SEOなどでも集客を強め、多くの人が訪れるサイトになれば、業績にも直結するはずです。

こういったマーケティングの知識やスキルは学んでおくべきです。以下に記事をご紹介しますのでご参考ください。

⑥検証

日々の施策に対する反応を測れるのもホームページならでは。

GoogleAnalyticsでアクセス数や顧客の行動を把握しつつ、GoogleSearchConsoleで検索エンジンへの表示回数やクリック数、クエリなどと突き合わせて、改善を続けていくことができます。

取り組んだことが、どのように影響するのか検証しましょう。

まとめ:ホームページも立派な1事業だと認識しよう

ホームページも立派な1事業だと認識しよう

web担当、と一括にされていますが、本来は一人でやるべきことでもない程、大きなプロジェクトになる可能性を秘めています。

しかし、直接人との関わりが見えない分、どこかで優先順位を下げてしまいがち。

webにチャンスが多くあるのは、テコの原理が働くということ。つまり、小さな力で大きな成果を生める。小さな1人のweb担当者の力で、事業を動かし多くの人との関わりを持ち成功に導くことができるパワーがwebにはあります。

そのくらいの気概で、仕事に向き合っていきましょう。

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