ホームページの更新方法〜社内チームで内製化しよう

ホームページの更新方法〜社内チームで内製化しよう

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

web担当者です
ホームページの更新方法を教えてほしいです

という声にお答えします。

ホームページを更新方法を学びたいということは、チャレンジされるということだと思いますので、素晴らしいことです。

この記事では、基本の更新方法を学ぶとともに、社内で内製化する際のポイントまでお伝えいたします。

本記事の内容

1 ホームページの主な3つの更新方法
2 ホームページの更新をきっかけに社内をリードしよう

では、みていきましょう!

1 ホームページの主な3つの更新方法

ホームページの主な3つの更新方法

ホームページの制作方法で更新方法は変わります。

①WordPress等のCMSで制作されている
②アプリケーションで制作されている

主に2つあります。

①WordPress等のCMSで制作されている

CMSとは「コンテンツマネジメントシステム」の略で、要するにホームページの管理システムです。現在はこの土台を活用して制作する場合がほとんどでしょう。有名なWordPressやMovableTypeもそれです。

ホームページ全体がCMSで制作する場合もあれば、一部ニュースなどブログ形式で更新する部分だけをCMSにする事もあります。企業によって制作方法も異なってきます。

②アプリケーションで制作されている

ホームページビルダーやDreamweaver等で制作されたホームページです。CMSと異なる点は更新のしやすさです。

CMSは、管理システムがサーバー内、つまりネット上にあるので、アカウントが分かればどのPCからでもアクセスでき、管理画面にログインし操作することができます。

一方、アプリケーションはPCにインストールして使用するので、そのアプリケーションの使い方と特定のPCで更新作業することになります。複数のPCで更新する場合は最新データがわかりづらくなるデメリットもあります。

制作方法は様々だが、出来上がるデータは一緒

2つの制作方法をお伝えしましたが、どちらにせよ出来上がるデータは一緒です。

何かというと、基本のホームページは

・html(骨組みのプログラム)ファイル
・CSS(見た目のプログラム)ファイル

で作られています。
(※PHP等、別な場合もありますが基本です)
「index.html」とか「style.css」といったデータファイルがそれです。

こういったCMSやアプリで作られた「index.html」等のファイルがサーバー内に生成され、Google Chrome等のブラウザでアクセスするとホームページとして見える、ざっくり言うとこのような仕組みです。

このサーバーというのは、ホームページを作成するためにインターネット上に設けた自分専用の場所です。大抵が費用を支払いレンタルして使用します。スマホのデータを保管しておくクラウドと同じ様にネット上のスペースの事です。

このサーバーにはFTP(ファイルトランスファープロトコル)という決まり事を利用してデータを自由に出し入れできます。これはFTPソフトがあれば簡単に行うことができます。

突き詰めればデザイナーとエンジニアになること

そういう意味では、htmlとcssを扱うことができれば、どんな制作方法であれある程度は自由に更新することができます。ここまで来ると、デザイナーやエンジニアとなりますが、社内で更新する上でそこまで必要かどうかというと、将来的には全て内製化するとしても、まずは軽微修正がほとんどでしょう。

とすると、社内で更新する主な3つの方法は

 ・htmlやcssファイルを直接修正
 ・WordPressで更新
 ・制作したアプリケーションで更新

となります。

その中でまず社内で更新したい内容は

・文章の修正
・画像の差し替え
・お知らせの投稿

あたりではないでしょうか。

これを行うためには、CMSならログイン情報、アプリの場合はサーバーへのFTP情報が必要となります。

どちらも操作方法を学ばなければなりませんが、ホームページのレイアウトや構成、デザインに変更がないのであれば、htmlやcssなどのプログラム部分は触らないようにし、該当するテキストの部分や画像を差し替える事だけを覚えるようにしましょう。

⇒ホームページで文章や画像を差し替える簡単な方法(準備中)

社内で更新する理由

大きく2つ挙げられます。

・更新費用
・制作会社との関係

ということで、もともと制作を依頼した業者に更新を依頼しているが、更新の頻度が多いためなるべく内製化した方が費用を抑えられる場合。

改めて更新費用が妥当かどうか検討し、問題があれば取引先を変えるのもえりでしょう。全て内製化しないのであれあ、簡単な更新以外の対応ができる制作会社との人脈は作っておくべきです。

また、制作を小規模の企業や個人に依頼していた場合、連絡がつかなくなったというケースも実際はあります。こういった場合は、サーバー等は自社管理に移行する必要がありますので、別な制作業者に相談となります。

もちろん、僕にご相談いただいてもOKです。
お問い合わせはこちらから

2 ホームページの更新をきっかけに社内をリードしよう

ホームページの更新をきっかけに社内をリードしよう

内製化できたとすれば、会社の体制も変わります。
それをきっかけに、webのプロとして会社をリードするのもやりがいがあります。

ホームページ更新内製化のメリット

以下、5つ挙げられます。

・経費の最小化
・更新以外に予算を回せる
・社内にノウハウの蓄積
・スピードアップ
・webプロモーション展開

前項でも紹介したように、内製化は更新費用を最小化できます。また、すぐに更新でき、ノウハウも蓄積できます。

また、削減した経費分を前向きな事業に投資することも検討でき、例えば動画の新コンテンツを作成したり、マーケティングに関わる顧客管理とメルマガのシステムをいれたり等、よりwebを活用しやすくなるでしょう。

いずれにせよ、前向きに活かすとなれば、ブランディングやマーケティングにの要とする戦略を推し進めるべきです。

ホームページ更新内製化のデメリット

以下、3つ挙げられます。

・アイデアが広がらない
・組織に確立させるまでが大変
・評価しづらい

制作会社は様々な案件やその時のトレンドに敏感でもあるので、ホームページ改善のアイデアが広がらない可能性があります。

また、webの更新チームと聞こえはいいですが、そもそもwebに関心もない会社組織の中で、それを認められるまでが大変です。結局は何かしらの実績を出さなければなりません。そして、確立するまでには、評価されにくく、モチベーションの維持も難しいでしょう。

web更新チーム内製化の先にある未来像

ホームページは活用の仕方によっては企業や商品ブランド展開やマーケティングの中心に添えて、企業の経営戦略にとってなくてはならない存在への育てる事ができます。

ということは、その会社の中心で仕事をすることになります。中心で仕事をするということは、様々な部署と関わり調整もしつつ、新しい企画を立ち上げ、新しい魅力や価値を想像しながら、企業を実質的にリードする(せざるをえない)ポジションへと変貌する可能性があります。

経営陣とのコミュニケーションはもちろん、マーケティングチーム、商品開発チーム、事業企画チーム、営業チームといった各部門との連携、もしくは兼務する必要もあるでしょう。

自らの行動次第で、そこまで望めるチャンスの入り口にいます。

まとめ:ホームページの更新にチャレンジしよう

ホームページの更新にチャレンジしよう

web担当者、それは指示をする人ではありません。もちろん作業する人でもありません。webを持つ意味を見出し、活用できるように会社をリードする人です。

それには、まずホームページを更新してみるべきです。頭と手を動かし作業を体験してみましょう。そのチャレンジ精神から全てがはじまるかもしれませんね。

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