コミュ力高い人は経営や企画の仕事をすべき理由

コミュ力高い人は経営や企画の仕事をすべき理由

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

コミュ力高い人になるにはどうしたらよいでしょうか。

という声にお答えします。

さて、「コミュ力(コミュニケーション能力)が高い」とはどういう状態でしょうか?人それぞれ認識が異なっているとお話がずれていきますので、本来のコミュニケーションの意味から紐解いてお伝えする記事です。

英語では、コミュニケーションは「会話」ではなく「シェア」に近く、「伝える」ということではなく「理解し合う」という意味です。

思いを伝えることは、コミュニケーションではありませんよ。

本記事の内容

1 コミュ力高い人は経営や企画の仕事をすべき理由
2 コミュ力高い人になるための3つのコツ

では、みていきましょう!

1 コミュ力高い人は経営や企画の仕事をすべき理由

コミュ力高い人は経営や企画の仕事をすべき理由

それは、総合的に判断ができるからです。

総合的というのはバランス良くという意味ですが、経営や企画をする上でバランスが良いというのは、いろんな視点で見ることができるという事です。

自らの会社のことを考える時に、何を中心に考えますか?この問いに答えられる人こそ、経営センスのある人です。

いやいや、会社の事を考えるんだから、会社のことが中心でしょう?そうなんですが、総合的に判断する人の考え方ではありません。会社なので収益を上げなければなりませんが、それが成り立つにはまず様々な人や企業との関係性の中で収益が発生するはずです。

この時、中心として考えるのは、その収益が上がっている(もしくは上げたい)「事業」になります。事業を中心に考えると、自らの会社も、ぞの事業の収益化に関わるパズルのピースの1つでしかないことに気づきます。

この時点で、自らの会社を客観視しています。

その他、顧客も、狙うべき市場やエリアも、関わる従業員や仕入れ業者も、その事業を始める理由も、将来のビジョンもすべてがパズルのピースの1つと認識できてようやく総合的な判断ができるスタートラインに立てるのです。

コミュ力(コミュニケーション能力)の高い人とは

記事のはじめにも書いたとおり、コミュニケーション=シェアであり、相互理解です。

コミュ力の高い人が経営や企画の仕事をすべきなのは、この「シェア」や「相互理解」がバランスよくないと出来ないためです。

つまり、

コミュ力高い=シェアや相互理解ができる=物事を総合的に見れる=バランスが良い=経営・企画に向いている

です。

コミュ力が高い人が経営者の場合、日々起こる出来事や問題を前向きに捉えようとし、それをパズルの1ピースとして、組み立てようとします。場合によっては、1から組み直すかもしれません。そうやって柔軟に判断しています。

そして、このパスルを組み立てるところに最もセンスが必要です。

それは、決まったパズルを組み立てても、何も面白みもないからです。そこにロマンやイノベーションを起こしたいと思うマインドがあれば、仮設の事業をたてて、今あるピースをどう活かすか考え、新しいピースを探し、ワクワクするような事を追い求めるでしょう。

想像力をフルに働かせることができるのもコミュ力の高さが為せる技です。

コミュ力が高いと見える世界が違う

コミュ力の高い経営者は、常にパズルのピースを探しています。それは、頭の中で思い描く事業を成り立たせるためのシミュレーションを繰り広げているからであり、それがあるからこそ一段高いところから全体を見渡すこともでき、結果関わる人をリードすることができるのです。

これは会社だけではなく、1対1の会話でも同じです。目の前の人と話をしていますが、話を聞くにしても話すにしても、そのやり取りだけでは、残念ながらあまり意味はなかったりします。

僕はこういう事を言った、あなたはこういう事を話した、というただの記録のようなもので終わってしまいます。

二人が仕事で会っているのであれば、何かこの二人だからこそ実現できる事業はないだろうか?という視点で話をすると、話をする前提が全く違うものとなり、聞こえる話が輝くパズルのピースに見えてきます。

いちいちそんなこと考えて会話しているの疲れない?と思うかもしれませんが、もしお互いに人間関係を良くしたいと思うならば疲れないはずです。

これらは、はっきり言えば面倒な事です。しかし、そう思う限りは経営者にもリーダーにもなれないでしょう。経営者やリーダーに従ったほうが楽ですから。

2 コミュ力高い人になるための3つのコツ

コミュ力高い人になるための3つのコツ

ここでは、コミュ力を高めるコツを3つお伝えします。

・話をその場で整理整頓する
・リードする気を持ち、リードする言葉を使う
・欠けている情報を前向きに補う

です。

僕は、全くコミュ力が高くありませんでした。このような偉そうな記事を書いていますが、今でもさっぱりだと思っています。

僕はすぐに悩める人間だったので、総合的どころか心を開くこともなく、すぐに引きこもってしまう癖がありました。

なので、コミュ力の高い人とはほど遠い人であり、本当にどうしたら悩める人間でなくなるのかさえわかりませんでした。

結局は打たれ弱さが招くこと

悩むという事は、意識が自分にしか向かないと言うことです。

何かの「事業」、例えば「よりよい人生を歩む事業」が中心であるならば、自分はそれを構成する1つのピースなはず。しかし、悩んでいると中心が「悩める自分」になってしまう。これを意識的にわかるまでに相当苦労しました。

結局打たれ弱い事が影響し、何かあるとすぐに中心が「悩める自分」になってしまう「癖」なんです。普段は事業が中心で考えられるとしても、何か問題があると途端にバランスがくずれてしまう。

これをすぐに解決する方法はないかもしれません。しかし、この3つのコツを念頭に置くことができれば状況が変わるはずだと思っています。難易度は高めですが・・・。

話をその場で整理整頓する

その場でリアルタイムで整理整頓できるということは客観視ができています。

例えば、この場に自分がいて、あなたがいて、二人は何のために会っていて、どうなりたいんだろう、とまるで上空から実況中継しているくらいに見ることができるならば、もう何も言うことはありません。

整理整頓のポイントは2つ。今何のために話しているか、そして話すことでどうしたいか、です。目的と目標、を見失わないという事です。

リードする気を持ち、リードする言葉を使う

これも癖をつける事です。
はじめは誰も自信なんてありません。しかし、そのままだと状況は変わりません。実は誰かに守られていたり、やることが誰かの受け売りだったり。そこに自分らしさ等、自分で考えようとしていない事に気がつく事が重要です。

それはまず失敗を極度に恐れているからです。正解なんてないので、変でも自分で考えて実行した方がよっぽど経験と自信につながります。

それを続けていくことで、自然と前向きな言葉を使うようになるはず。そういう発言に周りの人は影響を受けていき、いつのまにかリーダーになっているかも。

欠けている情報を前向きに補う

何か物事を捉えようとする時、事業を中心として全体を把握するとお伝えしましたが、事業を中心として、

①主体
②関係者
③目的
④目標

の4つの情報に分類し整理する必要があります。どんな事業も、まずこの4つが明確になっていないと、よくわからない事業となり、わからないということは共有も理解もできない。そして結局失敗します。

なので、この4つの中で何かが欠けているのなら、まずそれを補うことを考え、そして明確にします。大小関係なくすべての物事には事業の骨子が存在しますので、はじめが肝心、しっかり準備しましょう。

例えば、細かな問題を解決する上で、「①の誰がリーダーの仕事か」が明確でない事が多く、気づいた人が取り組む、的な状況の会社も多いと思います。これは、その気づいた人が損をする事になりやすく、人が辞めていく原因にもなりえます。

というように、ざまざまなシーンで、いろんな事が欠けているのです。そしてそれを率先して補い解決できる人がリーダーとります。

まとめ:コミュ力高い人は本質的にリーダーになる

コミュ力高い人は本質的にリーダーになる

まわりを見渡してみると、コミュ力の高い人がいると思います。その人は立場は経営者でもリーダーでもない場合も多々ありますが、本質的にリーダーになりやすいし、なっているはずです。

会社組織においては、こういった本質的なリーダーを飽きさせずに、挑戦させる仕組みがあると面白い会社に成長するかもしれません。

まずは失敗を恐れず、コミュニケーションに挑戦していきましょう。

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