d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)とは?誰にでもチャンスがある時代

d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)とは?誰にでもチャンスがある時代

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。

今回は、

d2cとは何ですか?
どのような考え方でしょうか?

という声にお答えします。

d2cはダイレクト トゥ コンシューマー、その名の通り、顧客と直接コンタクトを取るビジネスモデルです。これだけ聞けばどんなビジネスもそう思いますが、違いを見ていくと、ビジネスの主体と売り方が異なります。

それによって見えてくるのは、ひとりの思いが共感を呼び、みんなで形にしていくという、共感をつくりやすい時代に合ったビジネスの方法です。

だれでも、そのはじめのひとりになれる時代。

本記事の内容

1 d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)とは?
2 d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)ブランドづくりのコツ

では、みていきましょう!

1 d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)とは?

d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)とは?

生産者(メーカー)が顧客と直接取引

ということであり、メーカーであるところがポイントです。個人やスタートアップ目線ですが、つくりたい、そんな思いを抱きながら、自ら商品を生み出すことが重要です。

また、

ビジネスがネットで完結

することもポイントです。ビジネスによってはネットのみという事でしょうが、場合によっては購入までの過程においてはリアルな店舗で体験を経ることも重要です。

これら2つの条件に当てはまるビジネスモデルということが言えます。

書籍を見ると・・・

・直接販売と直接コミュニケーション
・低価格化
・世界観、ライフスタイルを売る
・顧客は仲間でありコミュニティ
・ミレニアル世代がターゲット

というキーワードが目につきます。
つくり手が直販する点と、デジタルを駆使したオンラインに特化した取引を考えると、自然とこれらの要素が重要視されるのは頷けます。

コミュニティということは、とある商品ブランドで繋がる共同体ということです。それはネットワーク的に広めたいビジネスと異なり、買う人を選ぶ、より強いブランドの商品が活きるビジネスだと言えます。

上記までを踏まえると、個人やスタートアップに最適なビジネスの切り口かもしれません。

なぜなら

・創業者のアイデンティティを色濃く反映できるから
・強いブランド、狭い領域で勝負できるチャンスが広がった

から。

世の中に成功しているD2Cブランドにアパレルが多く見られるように、D2Cのビジネスはネットでの購買がメインとなるので、業種によっては工夫が必要なものもあるでしょう。

D2Cは一体何が新しいのか

ポイントは

・メーカーになれるか。自社ブランドを築けるか
・ネットで完結できるビジネスか

ですが、何が新しいか考えると

・コミュニティ

にあります。

ネットのコミュニティを作れば良いとか、SNSを活用したつながりを活かせば良いとか、そういうことではないと考えます。

コミュニティは共同体であり、一つのコンセプトに集った仲間でもある。そのブランドを中心として生まれたコミュニティが中心となります。そこには、販売者と購買者という関係を超えた関係性を本当に作ることができるかどうかにあります。

血の通った家族でも、利害関係で結ばれた会社もコミュニティ。コミュニティはコントロールが難しく、人と人同士が重なり合う部分をいかにデザインしリードできるかが重要です。

僕は、こんな面倒なことは大企業や中堅企業には難しいと考えており、そこが個人やスタートアップにチャンスがある部分かなと感じています。

そう、重要なのはリーダーシップ。

オープンなコミュニティということは、より多様な人が集まる中で、いかにその強いブランドで惹きつけ続けることができるか。

力技も通用しないし小手先も通用しない。なぜならお客様ではなく、同じコミュニティの仲間だから。リーダーの本質が問われるのではないでしょうか。

2 d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)ブランドづくりのコツ

d2c(ダイレクト トゥ コンシューマー)ブランドづくりのコツ

ブランドはその形の「存在理由」です、
なので何でもブランドだと言えます。

ただし、強いブランドは、強いだけの理由があります。
よく●●といえば●●のような条件ですが、なぜ必要なのかというとお客様に選ばれる必要があるからです。
ライバルがいる中で選ばれるための理由が重要になります。

一方でD2Cブランドはそもそも既存の市場を狙うわけではないので、考え方は少し異なります。むしろ、その商品をもって新しい市場をつくるわけですので、ブルーオーシャン戦略とも似ています。

D2Cを成功させるには、その世界観で人を魅了し続ける強い商品ブランドが重要になります。

D2Cで通用する強いブランドを作るには

世界観とはひとつの世界の見方であり、人生観のようなものです。
それはD2Cに限らずブランドの背景に存在するものです。

しかし、デジタルでオンラインがあたりまえの世代が消費の中心になり、ネット上で完結することに抵抗もなくなりつつある中で、ネットはリアルの補佐的な役割ではなく、ネットがメインでリアルの場が補佐するような逆転現象も起きています。

それだけでも、D2Cのチャンスは広がっていると見て取れるし、今後も様々な分野で技術革新に比例してD2Cブランドやそのビジネスモデルは増えていくでしょう。

その中でD2Cブランドを成り立たせるには

・ひとりの人間がもつ個性
・自信をもち思いを形にする力

が重要になるでしょう。

強いブランドは、行き着くところひとりの人間です。
その人のアイデア、思い、生き方、その人の代わりはいない時点で、どれもがオリジナルなブランドです。

よって、この時代に生きる自分自身が強いブランドへ繋がると考えれば、日々の生き方も変わってくるでしょう。

・自らが企画したブランドをつくりビジネスを広めていこう

という決心をつけたのならば、そのブランドの原石は自身の経験がものをいうでしょう。些細なことにも興味があればチャレンジすべきだし、こういった生き方を選択するのも早いほうが良いとも言えます。

ビジネスを始めるタイミングは早ければ良いわけではありません。D2Cブランドをつくる事を念頭に、様々な職を経験することが良い酔い選択かもしれません。

まずは自身と向き合い、人生の方向性を決めることが大切ですね。

↓ブランドと人生に関わる記事を2つご紹介

まとめ:D2Cブランドは世界観とコミュニティが重要

D2Cブランドは世界観とコミュニティが重要

ひとつの魅力的な生き方がブランドになり
それに共感する人とコミュニティをつくり
そのブランドを育てていく。

これだけ聞くと、D2Cは特別なビジネスモデルではなく
より人間の生き方に忠実だなと感じます。

魅力的な世界観をもったライフスアイルとコミュニティ、この2つのポイントを抑えながら、ネットを中心とした新しいビジネスをつくっていこう。

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