webデザインをスクールで学びたい社会人におすすめの始め方

webデザインをスクールで学びたい社会人におすすめの始め方

タカハシサトシです!

地方で10年、企画の仕事をしています。
その前はデザインの仕事をしていました。

今回は、

社会人ですが、webデザインをスクールでスキルを学び
できたら副収入を得たいと考えています。
どのように進めたら良いでしょうか?

という声にお答えします。

webデザインを学ぼうと決心した時に、今の時代は便利なもので、オンラインでもしっかり学べるスクールがあります。

このコロナ禍で働き方も変わる中、転職を考えたり、または在宅や副業などに相性の良いwebデザインの仕事に挑戦しようとする方も多いのでは。

社会人から学ぶ場合は時間が自由にあるわけではないので、お金がかかっても効率よく学べるスクールを考える一方で、効率や時間だけを気にせずに、じっくり自分の気持ちを確かめながら継続する選択もありですね。

本記事の内容

1 webデザインをスクールで学びたい社会人におすすめの始め方
2 webデザインを学ぶためにweb担当になってやるべき事

では、みていきましょう!

1 webデザインをスクールで学びたい社会人におすすめの始め方

webデザインをスクールで学びたい社会人におすすめの始め方

基本3つあります。

・スクール
・独学
・今勤めている会社のweb担当になること

以上です。
詳しくお伝えしますね。

通学orオンラインのスクールで学ぶ

僕が若い頃は専門学校や都会の通学タイプのスクールはありましたが、現代のように選択肢は少なかったし、ハードルも高かったです。

特にオンライン特化でマンツーマンのスクールも増え、さらには就職保証などのサービスを打ち出しているスクールもあり迷うくらい。

どんなスクールにせよ、費用はかけても効率よく学ぶためには一番の近道かもしれません。webの最前線で働くには、年々変わるトレンドやスキルを追っかけて学ぶ必要があるし、スクールで学ぶメリットは、そういった今webデザインの仕事をしている現役の講師から学べるところでしょう。

社会人として働きながら学ぶために、また独学では自信のない方には、こういった外部の力を活かして自分のモチベーションに変える方法もありですね。

↓こちらにおすすめスクールの記事もあわせてどうぞ

独学で学ぶ

スクールは行けたら行きたいけれども、どうしても費用面で悩みませんか。それでも自らの意思や時間の使い方で、実は時間をつくれる方は独学をおすすめします。

右も左もわからない方は、結局は「教材」が必要です。
独学するにあたって「いろは」がわかってくれば、あとはセンスを磨くために「模写」などの方法もありますが、最初の一歩として

・参考書で1から学ぶ
・動画コンテンツから学ぶ
・参考となるサイトから学ぶ

あたりからスタートとなります。

僕が学んだのは15年以上も前ですが、独学でしたので「参考書」で1から作った事を思い出します。当時はweb制作ソフトの使い方を学ぶ流れでしたが、現在はWordPressのようなCMSや、ShopifyのようなECサービスのテンプレートをベースにしたデザインから学ぶべきでしょう。

学ぶ中で、自らデザインできるようになる「デザイナー」という方向性もあれば、デザインをもとにwebサイトを構築する「プログラマー」という方向性もあるし、またはクライアントとのやり取りの中でwebサイト全体を企画し指揮するディレクターという役割もあります。

自分にあうかどうかもやってみないとわからないので、気になる参考書やサイトがあれば直感で行動してみましょう。

↓webデザインを独学で学ぶ場合の記事です

今勤めている会社のweb担当になって学ぶ

社会人であれば、僕は入口としてはこの方法がベターだと考えています。

もちろんその企業のスタイルにもよるでしょうが、今の時代、webサイトがいらない企業はいません。もしいらないと考えている企業がいたら、webサイトに様々な目的をもたせられることがわかっていない可能性が高いです。

その企業の信頼性を高めるためにもwebサイトの存在はかかせませんし、新しい人材を獲得するためにも重要です。目的次第で重要な存在になりえます。

そんな自社サイトの担当者になる、または担当がいる場合は自分もその仕事ができるように教えてもらうなど、web業務と積極的に関わる事の方が手っ取り早いです。

中小企業であれば、兼務されている可能性も高いし、むしろ放置されている場合も多い。そういったチャンスがある状態ならば、今いる職場を活かすことを考えても良いでしょう。

2 webデザインを学ぶためにweb担当になってやるべき事

webデザインを学ぶためにweb担当になってやるべき事

先程の続きで、もし社内のweb担当になる方法を選択した場合、やるべき事は以下の通り。

1)はじめに
 ・目的を定める
 ・ターゲットを決める
2)webサイトがある場合
 ・更新作業をしてみる
 ・SNSで発信してみる
 ・マーケティングを学ぶ
3)webサイトがない場合
 ・独学で作ってみる

順番に説明しますね。

1)はじめに

・目的を定める
・ターゲットを決める

webサイトがあってもなくても、重要なのはその目的です。これはwebサイトに限らず、どんなビジネスでも何かをする上で重要な初心になります。

このwebサイトはなぜ存在するのか、何をしようとして立ち上げたのか、その答えをまずは決めるべきでしょう。

この答えの導き方は、その会社全体を俯瞰し、経営戦略にも沿うべきことでもあります。実はwebサイト制作で最も重要かつ、最も曖昧にしがちな部分です。また、それが曖昧だと、訪れるターゲット像も曖昧になりがちです。

そこまでガッチリ決める必要はありませんが、これからやっていくことに一貫性を持たせるためには重要な要素になります。

これをきっかけに、経営者とコミュニケーションを取るのもありです。

2)webサイトがある場合

・更新作業をしてみる
・SNSで発信してみる
・マーケティングを学ぶ

webサイトがあるのならば、その更新作業から学びましょう。既にweb担当者がいるのであれば、自分の仕事の合間に時間をつくり、積極的に学びたい旨を伝えるところから始めましょう。

もしweb担当者に教えてもらうにも、その人の時間を使うことになるので、会社の判断も必要になるかもしれませんが、積極的な申し出を断る理由は会社に無いはずです。または、取引しているwebサイト制作会社さんに教えていただくのもありです。

そのサイトがどのような作り方をしているかにもよりますが、WordPress等を使用しているのであれば管理画面にログインし、必要な情報をアップするところから始め、次第にその情報をどんな人がみてどんな反応をするのか等、気を使えるようになると良いでしょう。

SNSも同じく、必要とあれば開設するのもありです。SNSによって得意なターゲット層がいるし、広めたいビジネスとの相性もあるでしょうが、いずれにせよ人との関係性をデザインする手段ですので、どんな人とどのような関係を作りたいかが重要になります。

さらに、web制作を学ぶにあたり、どうしても作ることに比重がいきますが、マーケティングを学ぶことも重要になります。それはwebサイトの目的が、マーケット、つまりは市場を作っていく事につながるからです。詳しくは以下に紹介する記事もご覧ください!

↓webサイトの更新についての記事も合わせてどうぞ

↓マーケティングに興味のある方はこちらもどうぞ

3)webサイトがない場合

・独学で作ってみる

これはチャンスです。チャンスと同時に、プレッシャーでもあります。もし自社サイトを作っても良いという機会はなかなかありません。積極的に行動してはいかがでしょうか。

前項の参考書でも良いでしょうから、自らの実績にもなりますので、もちろん外注した方がキレイなサイトは出来上がるでしょうが、自らの会社をわかっている社員がつくるサイトは意味があります。

形は模倣しても構わないと思いますが、それでもwebサイトを立ち上げる目的や見てもらうターゲットだけはしっかり抑えて取り組むべきでしょう。

できるならば、経営者にプレゼンし、巻き込みながら作ることをおすすめします。簡単な事ではありませんし、想像するだけでもプレッシャーですが、これを乗り越えている人は少ないと考えれば成長の機会には必ず繋がります。

まとめ:webデザインスクールで学ぶ前に社会人ならできることはある

webデザインスクールで学ぶ前に社会人ならできることはある

僕自身スクールで学んだ事はありませんが、忙しい仕事の合間に効率よく学ぶ事を考えると、スクールで学ぼうとするのはありです。何より自分で学ぶ自信がないですし。

しかし一方で、自ら挑戦する気持ちが本当にあるのならば、独学に挑戦することも忘れてはなりません。その気持があるのならば、今勤めている会社のwebサイトに関わる事の方が容易いし、それが最も身近にweb制作に携われるチャンスかもしれません。

何を選択しても正解です。
ぜひ諦めずに学んで行きましょう!

関連記事

  1. 【入門】webデザインとは?〜初級・中級・上級・一流にわけて解説します

    デザイン

    【入門】webデザインとは?〜初級・中級・上級・一流にわけて解説します

    タカハシサトシです!地方で10年、企画の仕事をしています。その前は1…

  2. 【初心者向け】デザインレイアウトのコツ〜様々な職場で必要なスキル

    デザイン

    【初心者向け】デザインレイアウトのコツ〜様々な職場で必要なスキル

    タカハシサトシです!地方で10年、企画の仕事をしています。それ以前は…

  3. タカハシサトシです! 地方で10年、企画の仕事をしています。 その前は10年、デザインの仕事をしていました。 今回は、 web制作の際にシングルページデザインは どういう時に採用すると良いでしょうか という声にお答えします。 2014くらいからシングルページデザインのwebサイトが流行り増えてきたように感じます。 特に下にスクロールして変化するようなサイトが印象的です。 今回はシングルページデザインを採用する理由とその効果についてを記事にしています。作り手としては、これを採用する意味を押さえておくべきでしょうし、サイトの目的によっては採用スべきではない場合もあるでしょう。 そこらをプロとして、意味ある提案につなげていきたいものですね。 本記事の内容 1 シングルページデザインを制作する理由とその効果 2 シングルページデザインで制作すべきクライアントの条件 では、見ていきましょう! 1 シングルページデザインを制作する理由とその効果 作り手が制作するメリットとしてはシンプルで、 「少ないページ数で完結できる」 です。これにより、以下の効果が考えられます。 ・目的がはっきりする ・導線がすっきりする ・抵工数、高スピード ・ブランド力アップ もちろん、案件によりけりです。コンテンツ量が多いサイトは採用しないか、部分的に採用するかになるでしょう。 以下、解説しますね。 目的がはっきりする シングルページデザインは、ページの構成が単純です。あちこち遷移させるページではないので、表現する事も単純になります。ということは内容はシンプルに特化されるので、そのサイト、ページの存在理由が明確になりやすいです。 web制作のプロとしては、クライアントさんとの打ち合わせで、もちろん目的を確認すべきですが、確認する前に想定することができます。 クライアントさんの抱える問題は大きくわけて2つしかないからです。 ・売上や利益の問題 ・人材の問題 これら両方が関係しあっている場合も多々ありますので、実際何が問題なのか読み解く事が大切です。もちろんヒアリングで確認されると思いますが、本音を話すかどうかはクライアントさんとの関係次第ですし、そもそもクライアントさんも問題だと思っていない場合もあります。 そういった事も踏まえて、目的をはっきりさせます。 導線がすっきりする シングルページデザインは上から下へとスクロールして見ていくタイプのサイトになります。ということは、そのように見られるという流れを前提としてデザインできます。 よい言われるストーリーを描くことができます。 何のストーリーかはサイトの目的によりますが、例えば求人ならば最終的に応募してもらうことが目的ならば、「あ、応募したいな」と思わせる流れを作る必要があるでしょう。 いかに、いやらしくなく誘導できるか、ですね。 抵工数、高スピード これも必然的にページ数が少なくなるためです。 場合によってはトップページで終わる場合もあります。 ですので、少ない工数で納品できるために費用も抑えられ、納期も早まります。 ブランド力アップ ブランド力は、ご存知の通り、すぐに身につくものでもないし、確かな方法は無いと思っていますが、シングルページデザインは情報が特化しやすいので、ブランド力が向上する土台になりやすいと捉えています。 シングルページデザインに収めるので、範囲を狭くしたり、絞る必要があるとすれば、条件が厳しくなると同時にブランド力が強くなる傾向があるでしょう。 そういう効果を踏まえて、強いブランドをつくるきっかけに活用します。 2 シングルページデザインを依頼するクライアントが抑えるポイント 制作を依頼するクライアント側が抑えるべきポイントです。 ・コンテンツ量が少ない場合 ・低予算で済ませたい場合 ・事業を試したい場合 ・ブランド力を強めたい場合 先程「1」で述べたことと重なります。 コンテンツ量が少ない場合 この場合はシングルページデザインが適しているかもしれません。 コンテンツ量が少ないということは、中小企業さんの公式サイトであったり、小さな店舗、または新規事業あたりが該当するかと思います。 低予算で済ませたい場合 低予算で済ませるために、シングルページデザインのサイトを制作する場合もあるでしょう。この場合は、自ずとシンプルなサイトになるでしょうから、まずは公式サイトを持ちたい、という場合が多いかもしれません。 事業を試したい場合 新事業の始め方や戦略にもよりますが、まずは小さく始めて試したいという考えもあるでしょう。なるべくリスクを抑え、小さくつくり、事業とともに育てていこうと考えるのは当然です。その場合もシングルページデザインのサイトは最適かもしれません。 ブランド力を強めたい場合 強いブランドを築くには「条件」が必要です。 牛丼と言えば「吉野家」「すき家」などイメージできますが、「ぐらす家」という牛丼屋ブランドを広めようとしても「牛丼といえば」という条件では難しいですよね。 なので、ぐらす家のブランドを強めるには条件をつけるしかありません。 1番になれる条件を考える必要があります。 ・牛丼とスンドゥブの店といえば ・牛丼とたらこスパゲティの店といえば ・牛丼食べ放題といえば

良いかどうかは別として、
狙う市場やターゲットを見つつ勝てる条件を考え、 そのキーワードを元に店舗もサイトも展開していく事になるでしょう。 強いブランドをつくる場合は、このポイントを先に定めないと意味あるサイトは作れないですね。

まとめ:シングルページデザインを扱えるプロになろう いずれにせよ、シングルページデザインにはメリットがあります。 クライアントさんによっては適切でない場合もありますが、メリットを踏まえた上で、意味ある提案に結びつけ、プロとして良い仕事を目指しましょう!

    デザイン

    webデザイナーがシングルページデザインで制作する理由

    タカハシサトシです!地方で10年、企画の仕事をしています。そ…

 

コラムのまとめ記事

  1. 【初心者向け】タスク管理(todo)の始め方〜目標の作り方・目標達成のコツを解説

    コラム

    タスク管理の始め方・目標をつくり挑戦しよう

    タスク管理を始めたい方向けの記事です。また、目標の作り方とタスク管理を活用した目標達成のコツを初心者にも優しく解説しています。

  2. webデザインの始め方・学びながら挑戦しよう

    コラム

    webデザインの始め方・学びながら挑戦しよう

    webデザインを始めたい方向けの記事です。本質を知り、独学やスクールで学び、プロの仕事に挑戦しよう。

  3. マーケティングの始め方・集客を学び挑戦しよう

    コラム

    マーケティングの始め方・集客を学び挑戦しよう

    マーケティングを学びたい方向けの記事です。マーケターを目指し、集客に挑戦しよう。

  4. 新しい事業の始め方・企画づくりに挑戦しよう

    コラム

    新しい事業の始め方・企画づくりに挑戦しよう

    企画職の方、また企画の仕事を目指している方へ向けた、まとめ記事です。企画職を目指し、事業を起こそう。

アーカイブ

PAGE TOP