目標がないとだめ?無気力な時は「ここ」から始めよう

目標がないとだめ?無気力な時は「ここ」から始めよう

タカハシサトシ@グラスです!

今回は

目標がないとだめですか?
無気力でなにもしたくありません。

という声にお答えします。

今回の記事は、もちろんこのような声に精一杯お答えする記事を目指していますが、このような声を上げていると言うことは、その方にとって、恐らく想像以上にストレスな出来事があったからだと感じています。

例えばあまりに責められすぎて、良いアドバイスであっても、何も受け入れたくないような精神状態の可能性もあります。

僕も以前は無気力だったり、やる気がなくなる事もありましたが、結局はそういった状態から脱したから格好良いことを言えるだけかもしれません。今まさに無気力な方に僕の記事が役立つのか疑問もあります。

そんな想いを胸に、それでも何かお役にたてるかもという事で、僕が考えるアドバイスや方法を書かせていただきます。

本記事の内容

1 目標がないとだめ?無気力の原因
・なぜ無気力になったか原因がある
2 目標がなく無気力な時、取るべき1つの行動
・無気力の解決方法
・考えるべき2つの視点
・現状を変えるための簡単な行動
まとめ

では、みていきましょう!

1 目標がないとだめ?無気力の原因

目標がないとだめ?無気力の原因

早速答えですが「目標は無くてもよい」です。
厳密に言うと、無理して目標を持つ必要はないということです。

なぜなら、目標をもたなければならない、という固定観念が邪魔をしているだけかもしれないからです。無気力さが未来に対して余計に焦りを生み、ますます目標をもたなければならないという気持ちに拍車をかけます。

目標を持つことはもちろん大切なことですが、目標がある・ないで悩むくらいなら無くてよいということです。

無気力な時に無理に将来に悩み何かをやろうとするより、わかりもしない将来よりも、今を大切にする事に意識を向けられるように、少しずつ心のリハビリをしていくべきでしょう。

なぜ無気力になったか原因がある

無気力になった、目標がなくなった、夢がない、人生の目標がない等、表現はさまざま、感じ方もさまざまですが、特に気持ちの変化によって、こういった状態に陥ることは大いにありますし、誰にでも訪れるかもしれません。

そして、こうなった原因は自分がよくわかっているものです。

無気力な時、原因に立ち向かうのは難しく僕ならば絶対に嫌です。原因にもよりますが、例えばそれが人間関係ならば、その関係を修復しようが原因となった人に報復しようが解決はしないからです。周りの環境に働きかけて解決するのではなく、自分自身を見つめるという方が近道です。

そのヒントは「バランス感覚」です。

どんなバランス感覚かと言うと、自分で自分の事を客観的に「バランスがくずれている」と認めること、そしてその視点を持つことです。
そして、これはとても難しいセンスです。

誰もが平穏でありたいはずで、その状態というのはバランスが取れている状態ということです。それには、自分のバランスが取れている状態を知っていなければなりません。自分を知るということです。

無気力になっている状態は、自分が原因の中心にいるので、なかなか客観視がしづらいために無気力を抜け出せません。さらに自分が無気力であるということを認めたくない感情が先立ってしまうかもしれません。

それでも、自分の事をよく知るべきだし、現状を認めるべきだし、その上でバランスを取ろうと客観的に捉えて、少しずつでも整えようと行動する事が大切です。

まるでゲームの中の主人公をコントローラーで動かすように、「あ、力が足りないからレベル上げるかな」とか、すぐ何が原因でバランスが崩れているかわかり、行動できるならよっぽど楽で簡単なんですけどね。

では、リアルな主人公である自身を動かすには・・・。

2 目標がなく無気力な時、取るべき1つの行動

目標がなく無気力な時、取るべき1つの行動

前項の通り、やることは「バランスを元に戻す」こと。
そのためには、客観的な視点が必要になります。

考えるべき2つの視点

・人に関するベクトルがどこを向いているか
・時間に関するベクトルがどこを向いているか

上記2つの視点が、バランスを元に戻すためのヒントがみえてくるはずです。なぜなら、バランスを元に戻す事は難しかったり時間がかかることかもしれませんが、どのようにバランスが崩れているかを把握できれば、元に戻しやすいかもしれないからです。

そういう意味で、この2つの視点が重要と考えます。
もう少しわかりやすく伝えると、

・人に関するベクトル=自分か相手か
・時間に関するベクトル=過去か未来か

ということになります。

人に関するベクトルを見る

自分か相手か、どちらに向いていますか?
そしてどちらが強いですか?

自分を向いていると自己中。
自分が強すぎるとわがまま。
相手を向いていると利他的。
相手が強すぎるといいなり。

これはどちらが良いか悪いかではなく、バランスを見る方法です。自分自身がどちらに傾いているか、どちらが強いかを知ることで、良い面もあれば悪影響もあるということです。それを理解して取る行動と、理解しないで行動するとでは心持ちが違うはず、、、と感じています。

時間に関するベクトルを見る

過去か未来か、どちらを向いていますか?
そしてどちらが強いですか?

過去を向いていると後向き。
過去が強すぎると保守的。
未来を向いていると前向き。
未来が強すぎると革新的。

これも、どちらが良いか悪いでもないです。何となく、前向きや革新的が良いように見えますが、先も伝えたとおりバランスが良いのが良いです。あまりに未来だけを向いている人は地に足がついていないように見えますし、あまりに過去だけを向いている人は堅実すぎて前に進められないように見えます。

この「人」と「時間」のベクトルを常に意識しておくと、バランスが取りやすく、バランスが取りやすいということは、あえて大きくバランスを崩せるようにもなります。

それは元に戻せる自信があるからですが、そうなるためには「自信」が原動力になるので、バランス感覚と同時に自信を身につけるための行動も必要になります。

ということでおすすめの方法をご紹介。

現状を変えるための簡単な行動

①やることを紙に書いて消すこと
②少し面倒なことを1つだけ加えること
③他人の名前を含めたことも1つ加えること
④消せなかったらやらないこと
⑤徐々に消せるように毎日やってみること

無気力な時、上記の行動すらも難しいかもしれません。もし、少し気が向いた時にでも実践いただけると幸いです。

特に、紙に書くと言うことが重要で、書いた文字を目で見ることで客観視になるからです。僕は言いたいことがタイミングよく言えなかったので、こうやって紙に書くことでうまくガス抜きができたのかもしれません。

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まとめ:目標がなく無気力な時こそ自分と向き合おう

目標がなく無気力な時こそ自分と向き合おう

自分の事は一番わかっているようでわかっていないのかもしれません。どんな辛いことがあったとしても、どんなに自分を責めたとしても、どんなに他人を恨んでも、最後は自分の気持ち次第だったり。

そういう状態になるためには、嫌でも自分自身と向き合わなければなりませんが、だれがなんと言おうと、自分は自分なんだから良いじゃないか!と叫びましょう。

まずは自分が自分の味方になってあげるところから、無気力から抜け出すきっかけができるかもしれません。

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