手帳の書き方でビジネスがうまくいく理由

手帳の書き方でビジネスがうまくいく理由

タカハシサトシ@グラスです!

今回は

仕事で手帳を使いこなせません・・・
できる人になる手帳の書き方教えてほしいです。

という声にお答えします。

この記事では、ビジネスにおすすめの手帳の書き方を伝える内容になっています。特に、会社員として働いている方向けて書いています。

手帳をうまく使いこなせない理由は、その人のやる気の問題かやり方がわからないかのどちらか。とは言っても、この2つは連動しているので、どうしたら手帳をうまく使えるかをシンプルに回答することを目指します。

書き方はそれぞれが書きやすいように変化していくと思いますが、書くべき本質は一緒はなずですから。

本記事の内容

1 手帳の書き方でビジネスがうまくいく理由
・自己管理や自己実現がメイン
・相手の管理も必要
2 手帳の書き方のヒント〜管理すべき4つの事
・自分の課題を管理する
・相手の課題を管理する
・自分と相手の課題の先に未来をつくる
・未来を実現する決意とスケジューリング
まとめ

では、みていきましょう!

1 手帳の書き方でビジネスがうまくいく理由

手帳の書き方でビジネスがうまくいく理由

それは「管理できるようになるから」です。

ただし、何を管理するかをわかっていないと意味がありません。そして分かった上で、全体を掴む癖をつける必要があります。

まずは手帳を書くとなれば毎日使うものなので、気に入ったものが良いですよね。デザインで決めても良いし機能で決めても良いでしょう。僕は手帳の内容は何でも良いと思っています。

もしこだわるとすれば、僕の場合は以下のような1日1ページ使えるタイプが合っていました。ここ1年くらいは、オリジナル手帳を開発し試しています。

さて、次に管理すべき事ですが、ざっくり2つだけです。

①自分のこと
②相手のこと

です。自分の手帳なので、自分の事で埋めたくなりますが、会社員として仕事をうまく進めていくためには相手の管理も重要なんです。

①自分のこと=自己管理や自己実現

基本は自己管理です。自分のやること、自分がやるべきこと、将来やっていきたいこと等、自分の事を書き出し、それをいつまでに実行するかを管理します。

物事を自分で1から10まで行うなら自己管理で良いですが、会社員である以上は、その環境において、様々な相手との関係の中で成り立っている以上、相手の存在を無視できません。

なので、基本的には自己実現をベースに、相手の管理も加えることが仕事をうまく進めるコツになります。そして関わる人の事を管理する、ということは、その人の身になって考えることができるので、どうしたら自分と相手双方が良い形になるかという問題解決力も身につくはず。

②相手のこと=利他的

その相手とは、取引先、チーム、上司、部下等になります。相手のために考えたり行動することですが、極端には自己犠牲もありえます。

自己犠牲はやりすぎですが、自分のことと同じくらい相手のことを管理できるのであれば、これは管理職視点です。ただの会社員でありながら管理職の視点を持ち合わせている人は、単純に視野が広く仕事ができる人でしょう。

また、視野が広いということは、先手を打てます。関わる人より先に気づいたり、動けたりするわけです。これはリーダーシップと呼ばれますが、もちろん相手にわかるように行動しなければ、ただ思っただけの人になりますので、仕事ができる人になりたいのであれば、ここがターニングポイントになるでしょう。

つまり、

・相手の事を考えつつ自分をしっかり管理する
・事業全体を把握する
・皆がうまくいくように行動する

が重要です。

手帳を使う意味、本質はここにあります。
ではこれらを手帳にどう落とし込むか。

2 手帳の書き方のヒント〜管理すべき4つの事

手帳の書き方のヒント〜管理すべき4つの事

前項までの話を紐解くと、

・自分の課題
・相手の課題
・未来像
・スケジュール

この4つの項目を管理することが、手帳を使いイケてるビジネスマンになる近道です。

自分の課題を管理する

つまり、自分のやることです。課題=やることではないのですが、やることの裏には、何らかの課題があるからです。無意味な仕事はしていないはずですので。

ただし、その課題を解決する方法が必ずしも書き出した「やること」かどうかはわかりません。何でもそうですが、この段階では「仮設」ですから、やってみないとわかりません。

ここが基本ですが、自分の管理が苦手だとちと厳しい。基本の自分管理方法についてこちらの記事もご参考ください!

相手の課題を管理する

相手(ターゲット)は社内と社外があります。

社内:上司、部下、チーム、経営者、企業
社外:顧客、取引先、株主、見込み客、市場

そして、これら全てを自分と同じ様に管理しなければならない、ということではありません。自分を中心として、このような関係が広がっている、ということを知ることです。そして、その人の立場になって考えてみるという事です。

想像した上で、誰のどんな課題を書くかは自分が見ている方向次第ですが、書き方はセンスが必要です。

会社の課題として、業績について「今期は業績が厳しい」と何となく課題を書くか、「今期は既存の事業の売上が昨年の60%となり厳しい」と書くか等。いずれ、業績が厳しいという認識なので、自分の立場で、何をやるべきか、ということになるでしょう。

自分と相手の課題の先に未来をつくる

自分の課題と相手の課題を書いたなら、その関係を元により良い未来を想像します。これが得意な人は間違いなくリーダーシップがあります。

例えば、「会社の業績」をテーマとした場合、

相手の課題

お互いが寄り添える新しいコンセプト→未来像

自分の課題

という思考法で考えます。

自分の課題(やること)は、例えば開発部門であれば、新商品をつくるということだとする。

相手の課題(環境)は、例えばチームワークが悪い、モチベーションが低い、業績が下がっている、商品開発が進まない、人が辞める等。

こういった自分と環境の関係があった時、おれには関係ないさ、となるとお話はここでおしまい。それと同時に、仕事がうまくいくこともなければ、その先の成功もないでしょう。

残念ながら、仕事ができる人、成功への道は、こういった誰もが避けたい面倒な関係の先にあります。

ここで本気でリーダーシップのある人は、どんな立場であれ行動してしまうのでしょうが、そういう事は僕にはできないし尊敬するばかりです。

できるできないは別として

未来像

を考えた時、良い未来像は、社内が良い雰囲気の中、自分が開発した新しい商品が生まれ世に広まり、業績が向上する事かなと。

であれば、それにつながる

お互いが寄り添える新しいコンセプト→未来像

とは何か。例えば

①所属するチーム懇親会を企画する
②新商品開発チャレンジ制度(失敗しても減俸なし、むしろチャレンジに手当)
③社員アンケート調査を企画する

など。

もちろん、職域や立場によって、答えは変わってきます。これらは新しくも何ともないかもしれませんが、これを新入社員が申し出てきたら凄いことじゃないですか?そして、結局、誰もやっていない事ではありませんか?なぜなら無駄で面倒なことだから。

特に今は効率化の中で、効率という言葉に惑わされ、重要な事も省くのは本末転倒かもしれません。単純で人手をかけなくても良い事は効率化を模索する上で、本来人がやるべき事に時間を費やすべきでしょう。

未来を実現する決意とスケジューリング

スケジュールは、基本手帳であればカレンダー機能はあると思いますので、何をすべきか見えたら具体的なスケジュールに落とし込んでみましょう。ここは決めようです。勇気と決意をもって、Xデーを先に決めてしまいます。

この時点で情報公開です。後には引けませんね!

最後に、これらを管理するために、新しいオリジナル手帳を開発中です。以下はメモですが、これら3つのメモを盛り込むことで管理が容易になると考えています。

→グラスの手帳(GrassNotebook2)はこちら(準備中)

まとめ:手帳の書き方でビジネスをリードしていく

手帳の書き方でビジネスをリードしていく

結局、小難しいことを書いてますね・・・。

手帳は管理ツールですが、より良い未来を目指していき、自らも仕事ができる人になるためには、書き方ではなく考え方が重要です。

書き方を変えてうまくいくならみんなやっています。もちろん、書き方のテンプレがあった方が良いのですが、実際は実行力を伴わないと何も前進しません。

手帳に書いたことを実行できるかどうか。ですが、大きな事を書く必要はありません。些細なことでも書いたことを実行した先に、大きな事が待っているだけです。

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